不安対策をするのか? 可能性対策をするのか?

 1つは書類のミスについて、もう一つはレジのミスについて、先方に電話してミスを指摘するようなことが、最近度重なったそうです。そのとき、「自分から相手のミスを指摘することは、これまであまりないな」とふと思われたそうです。これは何かのサインかな?と。

 その話を聞いて私は質問をしました。
「相手に指摘するまでに、何時間かかりましたか?」と。クライアントさんは、日をまたいでいたそうです。なぜならば、自分のほうに100%ミスがないことを確認できてからでないと、聞いたら悪いかなと思うそうです。

 私ならば、「先ほど買い物したんですけど、・・・が入っていなかったみたいですが、そちらにありますか?」と先に電話をしてから、自分も同時に探します。そのほうが、「どうしたかな~」ともやもやする時間が短縮できるからです。お互い様ですし、もしこちらがミスしていたら、謝ればいいだけですし、できるだけ、もやもやの時間を少なくするためにそうします。限りある時間がもったいないですから。

 そんな話をしていたら、私の部屋に「消防設備点検」がやってきました。(笑)

 クライアントさんには、結構心配性なところがあるようなので、その考え方はいつからか? お聞きしてみると、「勉強しないと将来が大変になる」というような言い方をよく親にされていたとおっしゃっていました。


「・・・しないと、・・・・になるから、やらなくちゃいけない」そんな思考になります。ということは、未来の起こっていない不安に関しての対策のために、行動をするということが多いということです。その話をすると、

「そういえば、娘が『留年しないために塾に行こうかな』って言っていて、なんでそんなこと言うのかな???って、思ったんですよね。娘まで、その思考がうつっていたなんて?!」と、自分の言葉について、相手を見て客観視できたようでした。

 消防設備点検も、未来の不安のための対策ですね。このタイミングで、やってきて、二人して笑ってしまいました。

問題にフォーカスして、それに対して行動するのか?
可能性にフォーカスして、それに対して行動するのか?


 人生が違うようになっていくのです。時間をどう使うかともいえると思います。モノの見方をフレキシブルに。もしもの場合も考えるけれど、それでいて可能性にフォーカスすることが、よりよい未来を創るのだと思います。

 今朝、昨日のヨガのせいなのか、首が痛く、そこからくる頭痛で、英会話を一度キャンセルし、昼寝をしたら、良くなってきたので、また予約しなおしました。それなのでまったく、英語の準備ができなかったのです。それで可能性にかけ、日本語を15分くらいで書き上げて、持っていきました。

 いつも雑談を20分くらいしてしまうのですが、残りの20分が勝負です。
「日本語しかできていないので、今、英語を話します。出来なくても、別に構わないので!」と先生に告げてスタートしました。私が簡単な英語で話して、先生の詩のような素晴らしい英語に変わっていきました!20分でコンプリート!日本語15分+英語20分 最速記録達成です。

 英会話のキャンセル料も取られまして、40分が2倍の授業料になってしまいましたが、直感と可能性にフォーカスしたことで、新しいものが出来上がりました。私の頭痛も消えていったのです。 

 来週の読むサプリになります。タイトルは、「How to follow your heart」です。 

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