寄り添い、いつでもシャッターを開けっ放しにしようと思えるように。

 最近は、お子さんへの傾聴についてが、ずっとテーマになっていたクライアントさんから、嬉しいご報告のメールを頂きました。

究極は、私の寄り添い方が間違っている。そこでとことん、対話を心がけ、何があっても寄り添い、いつでもシャッターを開けっ放しにしようと思えるようになりました。娘もそれから超~ご機嫌です。もちろん機嫌は悪くなりましたが、私はけろっと笑って対処できています。何だ~っと驚きです。

 今年のセッションは、コーチングというよりも、「傾聴講座」になっていたので、ついに変化が訪れたのだと、メールを受け取たときには鳥肌ものでした。ちなみに、傾聴のプロの視点から、お子さんとのコミュニケーションのご相談をよく受けます。


 改めて、「寄り添う」なんだなと思いました。ほかのクライアントさんも、「息子さんと我慢比べとなるほど、とことん付き合っている」という話をお聞きしました。そうすることで、後々ミラクルがやはり起きているのです。 

 とはいっても、なかなかとことん付き合うほど、こちらも気を長くするのは大変です。こちらのクライアントさんは瞑想をすることで、まずは自分の心を落ち着けることにも取り組んでいらっしゃいました。最初は、雑念がいっぱい浮かんでしまっていたようですが、修行だと思って毎日続けられ、最近は、ラッキーもいろいろと起き始めていたという話も前回していました。そこで私が、「瞑想によって頭がクリアになってきているんですよ」と言ったことも、自信になったそうです。

 大人が相手の感情に振り回されているようじゃ、まだまだ修行が足りません。(笑)私も傾聴の仕事を選んでしまったことで、大変な修行の道のりでした。エリッヒ・フロムの『愛するということ』にもあるように、「愛することができるようになるには、鍛錬が必要」とありました。その鍛錬の具体的な活動としては、「傾聴」なのではないかと私は考えています。

 本当に良かったです。娘さんに寄り添えるようになったことで、これからがもっとミラクルが起きてくるのではないかと思います。


0コメント

  • 1000 / 1000