答えはすでにあることに気づくために質問をする。

 1D1Uの20分セッションがあり、21日間に重点的に取り組むことを決めたいというテーマでした。 

 今は契約の形での個人事業主の方ですが、今後自分でやっていけるように、ある資格の勉強を始めたそうです。なぜ、勉強したいと思われたのかというと、資格を持っていないので、はくをつけるためと、自分に自信をつけるためとおっしゃっていました。今後、その講座にも通うので、自主勉強を毎日するという取り組みが一つ。なんとなく、聞いている私は動機が薄い気もしながら、次の話へと進みました。

 自分が本当にやりたい仕事のカタチを実現するために、自分のサービスをどう作っていくか? の話になりました。今のところ、自分がどういうサービスをお客様に提供しているのか? 全くイメージがつかないとのこと。私はこんな質問をしました。「お客様にどんなサービスがあったらいいですか? と聞いてみたらどうですか?」と。

 すると、「話し相手になってほしい」と言われたことを思い出されていました。自分のやれること、相手から望まれることを、自然と言語化した瞬間でした。それを具体的にして、私はフィードバックしました。


 「となると、話し相手になり、アイデアを一緒に考えるサービスもありですね。21日間のすべきことは、お客様になりそうな人に会うたびに、『こんなサービスを考えたんですが、どうでしょうか?』とニーズ調査してみることですね」

「はぁ! ちょうど時間の20分のところで、答えが出ましたね。傾聴のメルマガ取ります!」と驚いたご様子で、クライアントさんがおっしゃいました。

 クライアントさんも2か月に1回の1D1U Campの度にセッションがあり、その都度、フォーカスすべきところが見つかり、着実に変化されています。定期的に自分の内側にあるアイデアを言語化してみることは大事ですし、その繰り返しが進化成長となることは、ご本人も体験されていることですね。

 セッション後、「あの短時間で、方向性がポンと決まって、びっくりです」と、早速ご感想を頂きました。21日間の取り組みと、最近のお客様とのやり取りも思い出されたようで、「どんなサービスを展開したいか?」の答えも、ご自身でわかったようでした。1D1U Camp21日間の変化を楽しみにしております!



 



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