横のつながりでいるには、「褒めないこと」を徹底する。

 本日は、かの有名な『嫌われる勇気』をオーディオブックで聴いています。合計7時間ありまして、あと2時間です。まるで傾聴修行中の私が悩んでいたことについてのアドバイスのような内容。つまり今の私はアドラー心理学でいう境地を習得できた状態です。だからタイトルを見ても読もうと思わなかったのかもしれません。  

 「縦のつながりでなく、横のつながり」について語られているところが印象的でした。  

 私はコーチになりたての頃、クライアントさんを褒めたら、不愉快に思われたた経験がありました。下心がまったくなかったので大変不思議に思い、その方に「なぜですか?」と聞いてみたら、「私はその部分に関して努力をしていないからです」と言われました。  

 その後褒めることが怖くなりました。改善点としては、私が感じた事実として伝えるべきだったと。  

 しかしそのうち、そもそも褒めないことを意識しました。褒めてしまうと「上下関係」、つまりアドラーがいうところの「縦の関係」になってしまうからです。コーチの仕事は「横の関係」で居続ける必要があります。そうしないとクライアントさんが、本音を語りにくくなります。  

 私が華道をはじめたばかりのころ、横の関係に慣れていた私は、コーチングのときのように話していたら、怒られました。(笑)職業病になっていたのです。ですのでコーチングのときと華道のときと、自分のコミュニケーションスタイルを変えています。  

 「横の関係」であるコーチングです。褒めないことに気を付けているので、1D1U コミュニティのコメント返しでも、褒めないことを徹底しています。  

 では、褒めないの代わりに何をしているのか?  

 本のなかでは、感謝を伝えると言っていましたが、もう少し具体的に言うと「存在承認」「行動承認」をするのです。(『セッション』メルマガのLive session Lesson 1のトークをご参照ください)  

 オーディオフックでは、若者が哲人に向かって、「そんなことあるんすか!!!」と刃向かっており、声優の演技で迫力出ちゃっています。(笑)ページをめくるよりも、感情が込められたオーディオブックツールは私にあっているようです。


◎オーディオブックを聴きながら散歩をした日記です。


 

 

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