昨年夏から始まったコミュニティー内の15分～20分間のライブセッション、ひとみの部屋は、通算80セッションくらいになりました。『ひとみの部屋』など、どんどんサービスが増えてもお値段据え置きです。リピーターの方への感謝の気持ちと、セッション中は波動も上がるので、自分にとってもいいことだからです。
また録画することで、自分のセッションの客観視と、セッションを受けた人、オーディエンスが感じたことの360度のフィードバックは、発見を促します。
セッションを受けると、腑に落ちたり、ワクワクしたりするので波動が上がり、それは自分とつながっている状態なので、宇宙とつながり、直感も冴えるようになります。
現在ﾘﾒｲｸしている『かないずむ』は、私の人生の中でも最大級の流れがきた1年間のストーリーと思いながら、ﾘﾒｲｸを楽しんでいます。
その後も流れの出所である自己基盤を整えながら、いつも流れの中にいますが、ここ数年の強烈なものは、2019年のハリウッドでのロケットマンコンサートです。探していなかったのに、情報の方から私のところにやってきたのは、願望が実現しやすい状態を自分が作り出していたからです。その情報を見つける前日、ボイトレの仲間とカラオケを5時間くらいしていて、超楽しい気分になっていたのです。そんな波動でいたら、当然のように引き寄せたというわけです。しかも、ハリウッドの近くにクライアントさんが住んでいた！というのも、「すでにある」ことに気づかされます。
なんで堀口さんはそうなるの？ と疑問にもたれていたことが、こうしてどんどん説明がつくようになったこのタイミングで、来月5/12新月スタートの1D1U 19th Campは、テーマ『Go with the flow』です。
結局、流れの出どころは自分。やはり自己基盤です。自分とつながりにくくなっている思い癖をどんどん手放しながら、軽くなってもらえる場になると思います。
ちなみに来週月曜日のメルマガは、クライアントさんが日英併記で書いてくれました。これも流れです。お楽しみに！
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