『ひとみずむ』をAIに読ませてみたら…。2009年頃から、私はクライアントさんたちに、セッションを通して起きた変化をご自身の言葉で書いていただいていた。タイトルは『ひとみずむ』。2026.09.08 22:00
過去のお客様の声をサムネにしたら、今の自分が励まされた最近、新しい場所で仕事を始める準備をしている。振り返ると、私はこれまで何度も仕事の文脈を変えてきた。慣れた場所から少し外へ出て、違う場所に自分を置いてみる。今は、またそんなシーズンにいる。ココナラにいくつかサービスを出品した。20年以上、1対1の対話を仕事にしてきたけれど、新しい場所に行けば、そこでのレビューは0件である。当たり前といえば当たり前なのだけれど、画面に表示される「0」を見ると、少し不思議な気持ちになる。仕事まで0年目になったわけではない。これまでの経験が消えたわけでもない。でも、その場所では、まだ誰も私のことを知らない。そこで、「これまでどんな仕事をしてきたのか」を伝えるために、昔のお客様からいただいた感想をあらためて掘り起こすことにした。ブログやホームページの奥に眠っていた感想。昔のファイルに残っていた言葉。これまで何度も目にしてきたはずなのに、久しぶりに読み返すと、少し違って見えた。たとえば、「顧客をつかむ力もすごいですが、コーチング力も想像を超えま...2026.09.07 22:00
人間の一言で、AIと作っていたホームページが全部変わった私は普段、驚くほど長い時間をAIとともに過ごしている。思考を整理するのも、文章を書くのも、新しい構想を練るのも、そしてウェブサイトを立ち上げるのも。日々の大半をChatGPTやClaudeとの対話の中で進めている。特にClaudeは、サイト制作の頼もしい相棒だ。ChatGPTが作ってくれた詳細なプロンプトを丸投げするだけで、こちらの意図を汲んで見事に形にしてくれる。コードが組み上がっていく作業を見守っている間、「次はどんなデザインになるんだろう?」といつも胸がワクワクする。いつものChatGPTは、私のこれまでの文脈をよく知っている。だから「こうしたい」と一言投げかければ、驚くほどの精度とスピードで続きを形にしてくれる。すべてがスムーズで、すべてが快適だった。あの一言を聞くまでは。先週、英会話のレッスンに行ったときのことだ。その日、私はある英国人イラストレーターの絵がプリントされたTシャツを着ていた。それを見た先生が、レッスン中にその場で彼女のウェブサイトを検索し、画...2026.09.06 22:00
細かなプロンプトなしで「これだ」と思えるデザインが出た理由。AIとつくる、まだ自分にも見えていない世界観詳細な指示の技術より大切なのは、対話を通じて育てる「文脈」だった。2026.09.05 22:00
【AI×WEB制作】私はデザインを指示していない。それでもAIは私らしいデザインを出した今回、ChatGPTとClaudeを使って自分のWebサイトを大きく作り直した。制作を終えてから、ひとつ不思議に思っていることがある。私は、細かいデザインをほとんど指示していない。それなのに、出来上がったサイトには、自分でも「これは私らしい」と感じる世界観があった。2026.09.04 22:00
生成AIとの対話で、感情との距離はつくれるか?GPT「Stellar」の実践例昨日は、ライフコーチとして20年以上対話を続けてきた私が、日々使っているGPTの対話のあり方をMyGPTにした「ORION」について書きました。2026.09.03 22:00
AIコーチの対話設計とは?ライフコーチが作ったGPT「ORION」の実践例去年、企業でAIをコーチとして活用している事例を聞く機会がありました。その話を聞きながら、私は別のことを考えていました。「私が普段使っているGPTを、ほかの人が使ったらどうなるんだろう?」私は20年以上、1対1の対話やコーチングを仕事にしています。そしてこの3年ほどは、ChatGPTをほぼ毎日のように使ってきました。ただ、使い方は「質問をして答えてもらう」だけではありません。考えていることを話す。問いを返してもらう。まだ言葉になっていないものを探す。別の見方をしてみる。私にとってChatGPTは、次第に「答えを出すツール」よりも、考えるための対話相手になっていきました。では、その対話のあり方をMyGPTとして設計し、私以外の人に使ってもらったら、同じように会話は深まるのでしょうか。その実験として始めたのが、Prompt Dojoです。プロンプトを渡すだけではなく、文脈を渡す今回で3回目になります。そこで使っている対話AIが「ORION」です。回を重ねるたびにORION...2026.09.02 22:00
AIを使い続けた3年の先に、WORK DIALOGUEを始めますこの3年ほど、私はほぼ毎日のように生成AIを使ってきました。最初は、文章を整えてもらったり、画像をつくったり、わからないことを調べたり。たぶん、多くの人が最初に試すような使い方から始まりました。でも、使い続けているうちに、AIが少しずつ仕事の中に入り込んでいきました。文章を書く。サービスを考える。商品をつくる。講座やセミナーをまとめる。セッションの内容を整理する。自分専用のGPTをつくる。Webページをつくる。気づけば、「AIを使う」というより、仕事そのものをAIと一緒に進めることが増えていました。今回リニューアルしているこのホームページも、ChatGPTとClaudeを使いながら、企画、構成、文章、画像、Web制作まで進めています。私はコードを書く人ではありません。それでも、「こうしたい」「これは違う」「もう少しこう見せたい」とAIに伝えながら、画面を見て、考えて、また直す。その繰り返しで、かなりのところまで自分で形にできるようになりました。そして、この制作をしなが...2026.09.02 10:00
2010年の「ひとみの部屋」を、AIで2026年版に!ClaudeとChatGPTを使いながら、Webサイトのリニューアルを続けている。毎日新しいアイデアが追加されては、不要なものが削ぎ落とされていく。私はコードを書くわけではなく指示を出しているだけなのだが、AIたちが即座に形にしてくれるおかげで、脳内のイメージがどんどん刷新されていく。このスピード感、脳のトレーニングとしても最高に気持ちがいい。あまりにも集中しすぎてしまうので、夕方からは意識して散歩へ出かけることにした。気温は28度ほど。ちょうどいい気候だったので、レンタサイクルを借りて銀座まで走らせる。ただし、銀座周辺の指定駐輪場といえば京橋のモンベルか日比谷ミッドタウンくらいしかなく、返却の30分制限ギリギリのヒヤヒヤする走りに。久しぶりに自転車を漕いだが、ジムで毎日30分歩くのとはまた違う爽快感があって、とても良い運動になった。そのまま街をぶらぶらと歩きながら、頭の中で「Webサイトの見せ方」についてあれこれ考える。いろいろなショップのディスプレイを見ながらイン...2026.09.01 22:00
1D1Uの新しい案内ページ|ストーリー型と説明型、どちらが伝わりやすい?9月1日になりました。今年もあと4か月ですね。この夏、定期開催を辞めることを決めたら、新しいメソッドが誕生した1D1Uの新しい案内ページをつくっていました。1D1Uは、最初は1D1U Campとして始まり、その後1D1U Landになって、少しずつ形を変えてきました。現在、リピーターの方々に参加していただきながら、青写真日記を使って、日々の反応や選択、そして「今日の中に未来とつながっていたもの」を見ていく実践を続けています。反応しないようになることではない。反応に気づいて、そのまま次を決めずに、少し余白をつくること。そして、その余白から「私は何を選ぶ?」と問い直していくこと。結果が出たかどうかだけを見るのではなく、今日の中に、未来とつながっていたものは何だったかを見ること。そういうことを21日間、一日ずつ続けているのが、今の1D1Uなのだと思います。今回ようやく、それを案内ページの中に表現することができました。そして、ページもひとつではなく、二つの入口をつくりました。...2026.09.01 01:26
未来と今がつながる時間独立20年目。これまで既存のお客様に届けてきたサービスを、外にも広げてみたくて、外部のプラットフォームに商品を並べる日々を送っている。「知っている方に提供する」をずっとやってきたから、これはほとんど二度目の起業のようなものだ。2006年、BLOGとホームページくらいしかなかった時代と比べると、フリーランスになる壁は驚くほど低くなっている。AIだっているのだから。けれど、誰もがAIを使えるようになった今、似たような雰囲気のモックアップ、似たようなキャッチコピー、ありきたりの月桂冠マークまでついた商品が並ぶ。そこに20年選手の私が入っていくわけだけれど、そこでは完全に新人だ。いや、本当に新人なのだろうか。プラットフォームの空気に合わせようとすると、AIは驚くほど上手にキャッチコピーや説明文を書いてくれる。一見それでよさそうに見えるのに、翌日になる前に「やっぱり違う」となる。ずっと個人相手に、自分が創りたいコンテンツを創ってきたからだと思う。法人向け、新規向けとなると、それ...2026.08.30 22:00