続々「自分はどうしたいか?」はどうしたら見つかるのか? 

「自分が何をしたいのか、心からやりたいことが見えてこないので、転職先が決められないんですよね。ほかの人に相談したら、そのうち見つかりますよ、と言われたりしたので、見つかるまで今の職場でもうちょっと我慢してみようかなと思ってます」

「そのうちと言うのは、どんなことが起きたら見つかるもんですかね?」

「今までは思いつきだったり、ブランクが空いたりしながら転職してきました」

 それから自然と今までの経験、心境の変化をクライアントさんが振り返られました。今まで、仕事や趣味などでハマってきたものもあったけれど、途中から、「どうしても違うな・・」という違和感で、辞めてきたようでした。

「今まで、ピンと来た感覚もあったので、それを今は待っている感じです。しかし、今は情熱が出てこないんですよね」

「情熱が湧いてこないんですね。今の職場の状況だから湧いてこないのかもしれませんね。湧いてくるときは、たいてい楽しく話しているときだったりしますし」

 現在の職場に不安を抱えていたり、もう少し我慢した方がいいかな、という心境のようでした。そのような不安な状態の中で出てくるアイデアは、やっぱり恐怖から選んでしまうでしょう。
 もし私なら、我慢しないで、環境から変えるでしょう。アイデアの湧きやすい環境に自分を置いてあげることです。クライアントさんが行動に結びつくように、質問をしていきました。

「仕事に望むことは何ですか?」

「仕事に望むことは、喜び、楽しい、やりがいがある。信頼できることも大切ですね。今は仕事内容はいいんですけど、社長が・・・」

「まずは、職場環境を変えることですね。ここまでのお話から見えてきたのは、次は社長や人で選ぶことではないでしょうか。それが結構大事な要素なのかもしれませんよ」

「確かに、今の会社は社長では選んでなかったですね」


「やりたいことが決まってからでないと行動できない」のワナにはまっている人は少なくありません。人は楽しければ、口から面白いことをポンポン言い出すものです。なので、そもそも発想が湧く土台になることが必要です。
 
「正解を見つけてから行動しようとする」もワナです。こっちに進んだ方が、望む未来になりそうだ、という可能性を選び行動をして行けばスモールステップになるのです。

 それが流れに乗るための序章です。未来はどうなるか誰もわからないのですから、『こっちの方向がなりたい方向に近づく』と自分で流れを起こしていかないといけないのです。




 私がアパレル店長になりたてのとき、相当困った顔をしていただろう私に向かって、上司が「僕たちは楽しくやっているんで」と、私に言ってきたことがありました。そんなにチャラチャラ?!(笑)して仕事して良いんだろうか? 頭に来たのと同時に衝撃的な言葉でした。

 それから「好きにフォーカス」することになったら、激変していったのです。やがて、知人の質問によって、「ブログをやってみよう」というアイデアが自分の中から湧いてきました。ブログを初日から「毎日書くもの」と思えていたのも、自己基盤が整っていたからだと、自分のセオリーからしたら言えると思います。

 フォーカスを変えるだけで、発想が変わる。自分の好きな人たち、好きな環境、次元を変えていきたいのならば、自分の目指したい人の近くに居座ること。脳がやってるのですから、いいところに自分を連れて行ってあげましょう。そうしたら、何をしたいのか? 自分の中から湧いてくるのです。自分の中からどう引っ張り出すのか? 「質問」が鍵となるでしょう。

 わらしべ長者のように、積み重ねなのです。スピリチャルカウンセラーの久保さんがSIGN EVENTの中で、私のことを「わらしべ長者」と言っていました。(笑)

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★セッション後、ご感想を頂きました。

 早速、FBありがとうございます!話したことがほぼ全部書いてある、って分かりやすくていいですね!まずは、より楽しい時間を増やすよう、普段も心がけようと思いました(^^) 転職先、探してみます。今は、行き詰まっていたトンネルに穴があいた感覚です。ありがとうございました。

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 最初の一歩は何か? 「職場を変える」。クライアントさんにとっては、まずはここからのようでした。


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