自分が商品=自分の世界観を作る。

 継続のクライアントさんのイベント特典の30分セッションがありました。60分のセッションとしてご予約いただいたのですが、ちょうど30分で終わったので、急遽イベント特典適応しました。(笑)

 自分の新しいメニューを知って頂くために、ポストカードのようなものを作りたいということでした。最初、私に添削してくださいとポストカードが添付ファイルについていましたので、添削をしようと思いましたが、一発で、違うだろう・・・?! と感じました。

 自分のお客様は誰かというところを置き去りにして、セールス的なポストカードならば、こういうのだろう、という発想から創られたものに感じたからです。ある意味違うお客様向けになら、それもアリなものですが。

 なんだか、いつものクライアントさんのキャラクターとも違うものだなぁと感じました。
 私は、クライアントさんのお客様になる人を想像して、いくつかネットでイメージに近いビジュアルを探し、クライアントさんにメールしました。その後、どうなったかな? と思っていたら、クライアントさんは、やりたいのに行き詰まってしまったとのことで、前回のセッションから1週間後でしたが、セッションのご予約を頂いたのです。


 お話しをお聞きすると、色々な人からビジネスアドバイスを聞き過ぎて、本来クライアントさんが、やりたい形とかけ離れていったんだなという感じでした。
 ある人が言うには、「お客様がそうしないと想像できないから」との理由で、具体的な案内を作った方がいいとアドバイスをくれたそうです。それでは、はじめからお客様の想像力を諦めたところにフォーカスしているのも同然です。クライアントさんも、いちいち説明しないと理解しずらいお客様を相手にすることになります。しかし、そもそも理解をしていない人がお客様になるでしょうか? どんどん戦略が難航するでしょう。

 私のHPのTOPに、「コーチング」とどこにも書いていません。私の世界観をイメージしたものです。コーチングと書いてないと嫌な方は、スルーするでしょう。それでいいのです。それでもコーチングを頼みたいと思うお客様に来て頂いているので、セッションがとてもやりやすいと思います。いまセッションを受けているクライアントさんも、このTOPページがいいなと思って申込んで頂いたはずです。

 私の英会話のインストラクターは、プロフィール写真を3年前のマッシュルームカットのままにしています。「この写真のお陰で、オープンマインドな生徒ばかりが来るようになっているんだ!」と言っていました。(笑)


 クライアントさんのスイッチが入り始めました。

「日本海をバックに作品を作っている姿を撮影するとか、私だったら、鳥取砂丘まで行って撮影するでしょうね。鳥取砂丘の○○先生って覚えてもらえますよ」私がそう言うと、「笑いたいのに顔が腫れているから大変」とスカイプの向こうで笑いながら言いました。

「川の流れを聴きながら、野外教室するとか、そういうメニューもあれば、同じことをしている先生たちとも差別化になって、もっと特別感でますよ」

「それいい! パクらせていただきます。自分が一番楽しいとおもいますけど!」
と、話がどんどん盛り上がっていきました。

 楽しいことを考えればいいのです。その楽しさをナイス!と思って下さるひとが絶対にいるはず。お客様ともいい関係が築けて、自分のビジネスがもっと楽しくなるでしょう。30分でサクッとセッションが終わりました。鳥取砂丘教室、私も行ってみたいです。(笑)

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