ひとみずむ制作日記:喉のチャクラが活性化したあとの書き心地。

 昨日作った予告編の感想をクライアントさんから頂き、好評ということで、ホッとしました。
 添削も残り2作品となり、いよいよ大詰めです。

 自分の作品は、「はじめに」ですから14日発表です。なのに、9割出来ていながら、やっぱりここは変更したいだとか、いろいろとあって、完成するのは、やはり前日のぎりぎりなのではないかと思っています。タイムアップのところで完成ということで。

 言いたいことが言えていないと、喉のあたりに吹き出物ができると、クライアントさんから、先日聞きました。喉のチャクラがあるとかなんとかで。

 私は、ここ2年くらい、たまに喉のあたりに吹き出物ができて、どうしたものかと困っていました。ビタミンの不足だとか、自律神経だとか、調べると色々書いてあました。薬のクリームを塗ると、少しはよくなるのですが、完全には、治りませんでした。

 しかしながら、昨年末、「あれ?治ってる…」と気付きました。
そこで、「言いたいことが言えていない」というのが原因だったと聞いて、本当にそうだった!と思いました。言いたいことを言えたぞ、と思うような出来事があったので。

 また、ここ2年の間に歌のボイトレも始めていますから、自然と喉のチャクラを開く方向へと行っていました。クライアントさんもボイトレを始める人が沢山いたのも、面白い事実です。 

 「喉のチャクラ」で検索してみると、「喉のチャクラが活性化すると、やりたいことがたくさんあって、どんどん発信したい状態になるでしょう」なんて書いてあったので、まさに!と思いました。
 
 そして、今年は、全く吹き出物がない状態での『ひとみずむ』の制作です。
書いているクライアントさんにも、なかなかOKが出せずに、もっと言葉が出てくるだろうと、どうしても思ってしまうことがとても多かったのです。

 私のものは、いわば企業秘密的なところを暴露している感もあり、ここまで書いていいのかな? と思うと、やっぱり消した方がいいかなとか、そんなことまで考えてしまい終わりませんね。もし、自分が匿名にできたら、もっと書いていたかもしれません。 いや、それにしても書きすぎたなと思っています。困った時は正直に行けというのは、私のポリシーなので。


 喉のチャクラが活性化したあとの文章とは、どうなっているのでしょうか?
ご期待ください(笑)