毎日、ひとみずむ それぞれの物語の感想をいただきます。
感想を読みながら、物語の影響力というか、ノンフィクションの
伝わる力のすごさを感じています。
感想は、書いた著者の皆さんにも転送しています。
そして、書いたクライアントさんもその感想を読んで
ありがたくて感動しています。
いくつかご紹介いたします。
【ひとみずむ３】の感想。
堀口ひとみ様
Matsumoto様
ひとみずむ３、Matsumotoさんのお話を読ませていただきました。
ありがとうございます！
Matsumotoさん、文章おもしろいですね！スーッと読めました。
たとえがわかりやすくて、おもしろいな～と感じました。
どのひとみずむを読んでも、
「いいなあ、堀口コーチがそばにいて。こんな風にコーチングしてくれるんだ」
って思うんですけど、今回は男性だったので（ですよね？！）
また、違った堀口さんの印象を受けました。
さっぱりした、話のわかる男友達（ごめんなさい！）という感じです。
でも、チョロQのたとえ・・・よかったです。
かっこいい言い回しなのに、夢があるっていうか。
ロマンを感じるっていうか。
Matsumotoさん、お話がお上手なんだろうな、お会いしてお話してみたい！
と思わせてくれました。あ、でも、答えがでなくて、
質問攻めにされますかね？
これからも、堀口コーチとともに、お仕事をバリバリこなしていってください！
ときどき立ち止まって、ゆっくりぜんまい巻いたりして。
【ひとみずむ４】の感想。
いつもいろいろとありがとうございます。大越です。
ひとみずむ4の感想です。
「まず言葉で変わり、言葉を変えて、言葉どおりに変わる」
どちらかというと先に行動して後から気づきが追い付いてくる、
という印象の方が多い中、真矢さんは結びのお言葉通りに内側から
変化していき次第に表へ現れていく感じを受けました。
他のひとみずむで好きだったリズミカルな掛け合い、
堀口さんのどこか飄々とした受け答えがここでは見られません。
じっくりと真正面から語る様子は、
真矢さんの心の中心へ確かに届くようにとの思いが感じられました。
文面から感じられるコーチのイメージが前半はアドバイザーのようで、
真矢さんは言葉に従っている感じがします。
「ひとみずむの洗礼」という表現が印象的です。
次第に真矢さんが話したことの解説のような内容が増えて来て、
その後真矢さん自身の意見表明や行動報告のようなものが続き、
後半になってコーチの言葉を聞いて自分はどう考えたかが
力強く述べられるようになります。
この変化は、
コーチの言葉をどのように受け止め、どのように応じているか。
この言わば「体質そのものから変っていく」という
ゆっくりだけれどとても深い変化ではないでしょうか。
「ゆっくり」と今書きました。
昨日と今日と明日という視点ではゆっくりに感じますが、
250日と言う長さでみるなら一転驚くほどの変り様に気づきます。
例えば一見動いていないように見える木々や草花が
気づくと背を伸ばし花を咲かせているのに似た変り方です。
250日前のご自分をどのように感じているのか？
勝手な思いとしては、笑って振り返ってほしい、愛おしく感じてほしい、
そんなことを願ってしまいますが、
ご自分でも信じられないような、
それでいて「喜ぶ」というより「味わう」と言うに近い手応えに
きっとドキドキしてるのではないでしょうか・・
「そういえば私の話を聞いてくれる人はいないなあ」
このふと思いついた言葉が、
すでに堀口さんとの出会いを分かっていたかのように感じます。
強くて愛らしい言葉だと思います。
この言葉を聞いただけで、このお話に吸い寄せられました。
自然と湧き出てくる言葉や思いに素直に従う姿が印象的です。
こちらまで感化されたようで、
自然と湧き出てくるまで感想が書けませんでした（爆）
ありがとうございます。
【ひとみずむ５の感想】
読んでいて、３回くらい泣きました。
なぜだかわからないのですが、心に響きました。
凄く、感動しています。
私は、今日悩みをもっていて、この文章に癒されました
いい文章書けませんが、世の中にはすごい人
いっぱいいるんだなぁと思いました。
本当にありがとうございます。
今日で、ひとみずむ６が届いた方が最速です。
まだまだ、続きます・・・・
この先も心に深く届くノンフィクションのストーリーがあふれています。
全14話を無料で公開中！まだ知らない方はこちらからです。
感想をお待ちしております！
感想を読みながら、物語の影響力というか、ノンフィクションの
伝わる力のすごさを感じています。
感想は、書いた著者の皆さんにも転送しています。
そして、書いたクライアントさんもその感想を読んで
ありがたくて感動しています。
いくつかご紹介いたします。
【ひとみずむ３】の感想。
堀口ひとみ様
Matsumoto様
ひとみずむ３、Matsumotoさんのお話を読ませていただきました。
ありがとうございます！
Matsumotoさん、文章おもしろいですね！スーッと読めました。
たとえがわかりやすくて、おもしろいな～と感じました。
どのひとみずむを読んでも、
「いいなあ、堀口コーチがそばにいて。こんな風にコーチングしてくれるんだ」
って思うんですけど、今回は男性だったので（ですよね？！）
また、違った堀口さんの印象を受けました。
さっぱりした、話のわかる男友達（ごめんなさい！）という感じです。
でも、チョロQのたとえ・・・よかったです。
かっこいい言い回しなのに、夢があるっていうか。
ロマンを感じるっていうか。
Matsumotoさん、お話がお上手なんだろうな、お会いしてお話してみたい！
と思わせてくれました。あ、でも、答えがでなくて、
質問攻めにされますかね？
これからも、堀口コーチとともに、お仕事をバリバリこなしていってください！
ときどき立ち止まって、ゆっくりぜんまい巻いたりして。
【ひとみずむ４】の感想。
いつもいろいろとありがとうございます。大越です。
ひとみずむ4の感想です。
「まず言葉で変わり、言葉を変えて、言葉どおりに変わる」
どちらかというと先に行動して後から気づきが追い付いてくる、
という印象の方が多い中、真矢さんは結びのお言葉通りに内側から
変化していき次第に表へ現れていく感じを受けました。
他のひとみずむで好きだったリズミカルな掛け合い、
堀口さんのどこか飄々とした受け答えがここでは見られません。
じっくりと真正面から語る様子は、
真矢さんの心の中心へ確かに届くようにとの思いが感じられました。
文面から感じられるコーチのイメージが前半はアドバイザーのようで、
真矢さんは言葉に従っている感じがします。
「ひとみずむの洗礼」という表現が印象的です。
次第に真矢さんが話したことの解説のような内容が増えて来て、
その後真矢さん自身の意見表明や行動報告のようなものが続き、
後半になってコーチの言葉を聞いて自分はどう考えたかが
力強く述べられるようになります。
この変化は、
コーチの言葉をどのように受け止め、どのように応じているか。
この言わば「体質そのものから変っていく」という
ゆっくりだけれどとても深い変化ではないでしょうか。
「ゆっくり」と今書きました。
昨日と今日と明日という視点ではゆっくりに感じますが、
250日と言う長さでみるなら一転驚くほどの変り様に気づきます。
例えば一見動いていないように見える木々や草花が
気づくと背を伸ばし花を咲かせているのに似た変り方です。
250日前のご自分をどのように感じているのか？
勝手な思いとしては、笑って振り返ってほしい、愛おしく感じてほしい、
そんなことを願ってしまいますが、
ご自分でも信じられないような、
それでいて「喜ぶ」というより「味わう」と言うに近い手応えに
きっとドキドキしてるのではないでしょうか・・
「そういえば私の話を聞いてくれる人はいないなあ」
このふと思いついた言葉が、
すでに堀口さんとの出会いを分かっていたかのように感じます。
強くて愛らしい言葉だと思います。
この言葉を聞いただけで、このお話に吸い寄せられました。
自然と湧き出てくる言葉や思いに素直に従う姿が印象的です。
こちらまで感化されたようで、
自然と湧き出てくるまで感想が書けませんでした（爆）
ありがとうございます。
【ひとみずむ５の感想】
読んでいて、３回くらい泣きました。
なぜだかわからないのですが、心に響きました。
凄く、感動しています。
私は、今日悩みをもっていて、この文章に癒されました
いい文章書けませんが、世の中にはすごい人
いっぱいいるんだなぁと思いました。
本当にありがとうございます。
今日で、ひとみずむ６が届いた方が最速です。
まだまだ、続きます・・・・
この先も心に深く届くノンフィクションのストーリーがあふれています。
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感想をお待ちしております！
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