★ひとみずむの謎。

ひとみずむの感想を全話書いてくださった大越さん。

とても感激したので、メルマガでご紹介したら、

また、その感想を読んだ方からも、大越さんの感想で感動したと、

感想がきて、感想の感想の感想みたいに、どんどん広がっていった・・・・


その感性が過敏すぎる感想を書いた大越さんも対策委員会に

入っていただくことになったのですが、

そのレポが今朝アップされていました。


題名も・・・・ひとみずむの謎。


ブログ途中抜粋。
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今日お会いする方はほとんど初めてです。
そして、あのストーリーをお書きになった方々です。

自分のコーチング体験を文章にする・・
それは人々に公開するということです。

一般的にコーチの方々は「守秘義務」という名の下、
クライアントさんの話はされません。

とは言え、匿名にしてセッションの様子が
ブログなどに書かれていることは多いと思います。

それは他の方にも、その話が役立つからでしょう。

セッションのテーマが人それぞれでも
「何か課題に取り組み、進展を見出していく過程」を
知るのは大きな意義があると思います。
誰もが何らかの「過程」に生きているからです。


それにしても・・いったい何てこと考えるのだろう(笑)

クライアントさんに書いてもらうなんて!

よく考えるとスゴいことです。

本人が書くことで、秘すべきポイントはしっかり抑えられ、
公開出来るところは惜しげも無く語られます。

そしてコーチから語られることの多いセッションの様子が、
クライアント側の視点で読めるのです。

コーチの方でも、受けている人でも、これから受けようと考えている人でも、
この視点はとても貴重なものではないでしょうか。

これまで数多くのセッションの様子をライブで見て来ました。
(平本さんがライブセッションを続けて来られたのです)

そのすべてが自分にとっても大きな学びとなり感動するものでした。

他人のコーチングセッションは「他人事」ではないと感じています。

そして「ひとみずむ」はライブじゃない反面、
その結果どうなったかを読めるのです。

変化の過程を見れるのです。

そして!
きょうは、その「結果」を、この目で見れるのです。


・・・・全文章はこちらです。


大越さん、まるで樹海にでも入られたかのように、

ミーティングの行われるレストランになかなかたどりつけなかった・・

そのいきさつの模様が書かれていて、爆笑してしまいました。


ほんと、7月4日は何が起こるかわかりません・・・

昨日のひとみずむメーリングリストで、

だれが何をするのか?

スタメンの皆さんに、ポジションと打順が付きました。

フフフ・・・・・・・・・・♪


来られる方は、楽しみにしていてくださいね!



今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

最近謎に思っていることは何ですか?