★もう一人コーチをつけたいのです。

最近、自分の話を人にする機会が、

減ってきたなぁと感じています。

むしろかなり遠慮気味な自分を感じます。


もっぱら聞くことの方の時間が多いので、

そちらになれすぎてしまったのでしょうかね。

ということで、自分にコーチがひとりいるけれど

月に2回じゃ、足りないなぁ。

と、今思っています。


解決策を考えました。

認定コーチじゃないですけど、

私のコーチになってください。と

先ほど知り合いにメールしました。

その人がダメでも、ほかの人にも当たり続けますよ。



先日、お客様からご感想とお問い合わせをいただきました。

その方は、アーティストなので、コーチをつけることに関して、

プライド的に許さないとのことでした。


こんなお返事をしました。

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そもそも、タイガーウッズもそうですが、
プロにはコーチがついています。

もっと遠くへ飛ばすために、今の状況を伝え、
遠くに飛ばす方法をいろいろな角度から考える。

ということで、プライドがある人ほどコーチって
いるといいとおもいます。

コーチは上から目線ではなく横からです。

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先日の伊藤守先生の講演でも言っていましたが、

プロほどコーチがついていると。


となると、私の仕事はプロ育成。

そう思うと、力みなぎりますね。

行動するかしないかは、相手次第と言っておきながら、

成果を出させることに導けるひとがプロですね。

力強い味方でいたいものです。


今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

今日はどんな予感をメモに書きましたか?