★結果だけ話しているから簡単そうに見えるかもしれないです。

「堀口さんて、大変そうなところが、あまり見えませんが

そういえば、いつかからか、ブログでもあの時は大変だった

ということを語り始めたときがあったと思うんです。」


と、今日DVDに付録で付ける動画をつくるための

インタビュー映像を撮影しながら

クライアントのAIさんに質問されました。





そのほか動画撮影の模様はこちらにレポートしています



ああ、そうそう。とその質問を聞いて考えてみて出てきた答えは・・・


それは、やっているときは、大変だとしても

それが、結果がいいかどうか?というのは

やってみないとわからない状態だから、言える状態ではなく

いまこうしていても、何かに挑戦しているけど

それも言っていないです。


だって、やっているときはとにかく力の限りやっているし

まだどうなるかわからないし・・・

結局出てきているものは、結果として話している部分だから、

語ってしまうと、簡単にやっているのかと

思われるのだと思います。


私だって、大変なんだってば・・・・って

声を大にして言いたいときって実際ありました。

独立して1年以内は特に・・・


ようやく、努力の成果を言えるようになったときは、

独立して月10万円から100万円のビジネスモデルが学べるセミナー

を作れた時です。独立して1年と2か月の歳月が流れていました。



ま、結局いろいろ試すのが楽しいということです。(笑)



今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

来年の夢実現に向けて、なにかスタートし始めていますか?