★ひとみずむⅡ 制作中。 テーマは?

昨日コーチングのご感想をいただきました。

コーチングって、以前も他のコーチの方のコーチングを
受けたことがあるのですが、「どうしたらいいと思いますか?」
ってこっちにばかり振ってこられるのですが、
私は堀口さんのポジティブ見解、「私はこう考えますよ!」
とかいう堀口さんのかっこいいスパっとした見解に
非常に救われます。



確かに。

と思いました。

今、クライアントさんに「ひとみずむ」を

書いていただいているのですが

コーチングとは何か?を伝えようとするよりも

堀口ひとみのセッションとは何か?

というところが表現できればいいのかと思いました。


なんか、その後ろに見える一本の柱・・・

見たいなものがポン浮き出るといいのですが・・・

もしかしたら、私にとっては、

そこを見出したいために試行錯誤しているのかもしれません。


それは、「かないずむ」と共通する何かなのです。

感覚的には分かっているけど、言語化はもう少し。



読む側にとっては、同じような悩みを抱えている方が

突きぬけられる考え方が書いてあると助かるのかな?

と思います。


どんな言葉で、主人公が気付き、変化していったか?

そのようなことが描写されていることですね。


全部で15名いらっしゃるので

うまくチームとしてまとまりが出るようにと

今は、テーマや切り口などを確認しながら作っています。


編集のお仕事やってみたーい!と口では言っていましたが

なかなか難しいところ。

かなり勉強になっています。


今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

あなたの信念は何ですか?