今日は、久しぶりの朝7時のコーチングのクラスをとりました。
というか、無理やりですが(笑)いつも遅起きだったので、生活改善です
昨日と一昨日のコーチングで、新しいアイデアを提案したことで、
道が開けたケースでした。
転職、新しいことをしたいと考えているのですが、
なかなか行動にできていないと。
話を15分くらいかけて、お聞きしていたのですが、
転職したい業種があるが、今の会社の人間関係がよいというのと、
希望職種に、もし転職するとしたら、これまでの勤務時間帯と
がらっと変わってしまうので躊躇していて、
今は、会社が終わってから、時間を持てたり
できているし、土日は、友人と会う時間も大切だと思っているので・・・
というお話でした。
ということは、転職をしたいけど、今のプライベートの時間を
このままキープしたいのかな?
と思いましたので、仕事と、プライベートの時間配分を%で聞いてみました。
そしたら、50%ずつ。とおっしゃったので、一瞬困ったので、
次のような質問に移りました。
「やってみたい職種転職できた1年後はどんな気分になっているでしょう?」
「転職しないで、このままでいた1年後はどんな気分でしょうか?」
「このままでいると、何も変わっていない自分がいますが、
転職すると、変化できたことに満足です。」と
でも、現状の生活リズムを変えたくない・・・という比重も大きいので、
次の提案をしてみました。
「今の会社に勤めながら、新しいことを始める。たとえば、副業とか。
そうすれば、今の会社リズムを変えることなく、変化はできますよ。」と。
今の居心地をあまり変えないで、変化がしたい。
なので、その中間でうまくやるには?を考えました。
こちらの提案で、「そういう考えもあるんですね。」ということで
早速、ネットで調べてみます。ということになりました。
コーチングでよく使うのですが、現状を把握するときに、
%で答える質問をします。
「理想を100とすると、今どのくらいですか?」
なんとなくだけど、その人の中のバランス感覚で、
数字がココロのなかをあらわしてくれるんです。
今回も、仕事とプライベートの充実度が50と分かったので、
そこからコーチングが展開していきました。
たとえば、「今30くらいです。」というお答えならば、
「あとの70はどうやっていけば、埋めていけますか?」と聞きます。
「なんで30なんですか?」とは絶対に聞いてはいけませんよ。
可能性を開くような未来に向かっての質問が大事です!
是非使ってみてくださいね。
というか、無理やりですが(笑)いつも遅起きだったので、生活改善です
昨日と一昨日のコーチングで、新しいアイデアを提案したことで、
道が開けたケースでした。
転職、新しいことをしたいと考えているのですが、
なかなか行動にできていないと。
話を15分くらいかけて、お聞きしていたのですが、
転職したい業種があるが、今の会社の人間関係がよいというのと、
希望職種に、もし転職するとしたら、これまでの勤務時間帯と
がらっと変わってしまうので躊躇していて、
今は、会社が終わってから、時間を持てたり
できているし、土日は、友人と会う時間も大切だと思っているので・・・
というお話でした。
ということは、転職をしたいけど、今のプライベートの時間を
このままキープしたいのかな?
と思いましたので、仕事と、プライベートの時間配分を%で聞いてみました。
そしたら、50%ずつ。とおっしゃったので、一瞬困ったので、
次のような質問に移りました。
「やってみたい職種転職できた1年後はどんな気分になっているでしょう?」
「転職しないで、このままでいた1年後はどんな気分でしょうか?」
「このままでいると、何も変わっていない自分がいますが、
転職すると、変化できたことに満足です。」と
でも、現状の生活リズムを変えたくない・・・という比重も大きいので、
次の提案をしてみました。
「今の会社に勤めながら、新しいことを始める。たとえば、副業とか。
そうすれば、今の会社リズムを変えることなく、変化はできますよ。」と。
今の居心地をあまり変えないで、変化がしたい。
なので、その中間でうまくやるには?を考えました。
こちらの提案で、「そういう考えもあるんですね。」ということで
早速、ネットで調べてみます。ということになりました。
コーチングでよく使うのですが、現状を把握するときに、
%で答える質問をします。
「理想を100とすると、今どのくらいですか?」
なんとなくだけど、その人の中のバランス感覚で、
数字がココロのなかをあらわしてくれるんです。
今回も、仕事とプライベートの充実度が50と分かったので、
そこからコーチングが展開していきました。
たとえば、「今30くらいです。」というお答えならば、
「あとの70はどうやっていけば、埋めていけますか?」と聞きます。
「なんで30なんですか?」とは絶対に聞いてはいけませんよ。
可能性を開くような未来に向かっての質問が大事です!
是非使ってみてくださいね。
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