【FascinatingなCoach】

昨日、私に、急に英語コーチがつくことになり、

今日も英語でメールがきて、スカイプも行い、

気分はすっかり、Student.

そう、この英語のコーチ、hidemiコーチとの間では、

英語を大いに間違えて結構!

という考え方なのだ。


もし、間違えたとしても、そこから意味を相手が拾って、

広げてくれる。


つまり、コミュニケーションは取れるわけだ。


そして、間違えでなく、その人の表現であって、間違えではないのだ。


そんなことを思うと、英語も、しゃべれそうな気がしてくる。


考えるよりも、前にしゃべっちゃう。


これが、hidemiコーチのメッソッド。(深)

ちなみに、このブログ上で、

私が英語が話せるようになっていけるらしい(笑)

いや、真剣だ。



ひでみcoachの英語の教え方、間違えても=その人の表現だから


という部分、私のコーチングと、かなり引き出し方が似ていると思った。


その人、そのものの良さを導き出すには、間違えを間違えと思わない。


というところが、前提条件だ。


と、いうか、間違えなんて、存在しない。


そう思っている。


でも、自分が間違えだ。と決めている人の方が多い、というか、


ほとんどの方がそうだった。



間違えなんて、存在しない。


そんなの、誰も決められない。


だから、全部あってるんだとおもいます。


3ヶ月後、英語をブログでかけていることが目標です。


何かを発信したい!というものがないと、英語を学んでも、


生かせない。ということです。なるほどな!と思いました。




私は、海外の人にも、自分の見え方を伝えてみたいと思っています。



もし、英語ができたならば、海外のブログを使って、


きっと、書いているんだろうなーって思っています。


ん、もどかしい・・・・


なので、勉強しようとおもいます。



【今日の詩サプリ】

眼に、ちょっと力を入れて、人と話してみよう。


伝わり方が違うかも!


私は、2005年の4月から、眼に力を入れて


人と話してみることにしたんです。


あるセミナーにでて、たくさんの出席者の方が


いらっしゃいました。


そして、私のことなんて、知らない人ばかりです。


だから、あえて、自分というものを堂々と表現してみようと


試みました。



最初は、眼が痛くなったけど、(ホント)


だんだんなれてきて、自分の意見が、ちゃんと眼力つけて、


いえるようになってきました。


そして、2年前くらの写真と比べても、目の写り方が違うのを


見て、自分でもびっくりしました。


いつもそうして、最初は違和感を感じるけれど、


演技から入るようにしています。


周りの状況が一瞬にして変わって、面白いですよ。


何事も実験。やってみないとわからないですから。