鏡の法則の話は、本当に現実に沢山あります。
こういったことは、誰しもあることなんですね。
私の90日コーチングをお申込になられて、
最初のオリエンのときに、
上司とのコミュニケーションが、難しいので、
コミュニケーションを良くするコーチングをお願いします。
ということで、始まりました。
オリエン後、たまたま、調べ物をして、たどり着いたサイトに、
以下のようなことが、書いてありました。
たまたま、なので、今は、どのサイトが分かりません。
.................................................................
ストレスとは、脳の痛みです。
同じ状況でも、ストレスを受ける人と、平気な人がいます。
ストレスの原因はすべて、過去6歳3ヶ月間までに、ほとん
どできあがります。
子供の頃の感情のタネは、大人になったいまでも、根付いています。
ポジティブな感情も、ネガティブな感情もおなじです。
私達は、過去のツライ出来事と似たシーンにでくわすと、ネ
ガティブ感情のふたがぱかっと開いてしまいます。
たとえば、よくあるケースのひとつとしては、こんなものがあります。
上司に怒られると、足がすくんで、なにも言えなくなってしまう
↓
子供の頃、父親に怒られたとき、ものすごく怖かったコトが原因
「年上の男性に怒られる状況になると、必要以上に恐怖する。」
【ストレスの解決方法】
過去の父親に怒られたときの感情を癒すことで、
上司とストレスなくコミュニケーションできるようになる。
たいていは、記憶の奥底にしまいこまれていて、覚えていません。
大人になってみれば、ものすごくささいなことかもしれませんが、
記憶はそれを痛みと覚えています。
..................................................................
この内容を、○○さんに、送りました。
そして、鏡の法則も送りました。
そうしたら、まったく、そのとおりだったのです。
小さい頃、父親から厳しく怒られたことを覚えていました。
それから、○○さんは、鏡の法則のとおりに、
お父様に感謝の言葉を、メールで伝えるようになったのです。
そのほか、昔の恩師など、感謝を伝えてきたことが、なかったので、
ということで、わざわざ、手書きで、お手紙を出したそうです。
先生からお返事も頂いたり、それより、なにより、お父様と、
今は、楽しくメールができるようになったと!
上司との関係も、上司の価値観を受け入れられるようになって来ました。
最初の恐怖心もなくなり、仕事もスムーズに、そして、楽しく
とりくめるようになっていったのです。
おとといのコーチングでは、もっと、普段から感謝の言葉を
言いたい。とおっしゃっていたので、
ちょっと、お教えしました。
普段、レストランに入ったときでも、美味しかったら、是非、シェフに
美味しかった。と言って帰るとか、
お店の人に、感想を述べるとか、普段でも、いいな!って感じたことは、
口に出して言う習慣をおつけになると、いいですよ。と。
私は、「おいしいので、ブログ載せます!」って言ったら、
そのとき、築地の刺身やにいたのですが、
シェフが、「マグロの中落ち」くれました。
マグロごとなので、30センチくらいの大きさで、
骨に付いたマグロを、ハマグリで、すくって食べる、ゴージャス感でした。
その日記が、店長時代のブログに、書いてありますよ。
しかし、写真がなぜかもう消えていました・・・・
(↑すごいシンクロ!!!)
なんと、2年前の6月14日でした。(コワッ)
こういう風に、いつも、感想を述べているので、
大体、行きつけのレストランでは、名前で呼ばれます。
そして、なぜかデザートでてきちゃいます。
簡単です。
感想を述べるだけ!
素直に、感想を述べる人が、きっと、少ないんでしょうね。
これも、与える!なんですね。
こういったことは、誰しもあることなんですね。
私の90日コーチングをお申込になられて、
最初のオリエンのときに、
上司とのコミュニケーションが、難しいので、
コミュニケーションを良くするコーチングをお願いします。
ということで、始まりました。
オリエン後、たまたま、調べ物をして、たどり着いたサイトに、
以下のようなことが、書いてありました。
たまたま、なので、今は、どのサイトが分かりません。
.................................................................
ストレスとは、脳の痛みです。
同じ状況でも、ストレスを受ける人と、平気な人がいます。
ストレスの原因はすべて、過去6歳3ヶ月間までに、ほとん
どできあがります。
子供の頃の感情のタネは、大人になったいまでも、根付いています。
ポジティブな感情も、ネガティブな感情もおなじです。
私達は、過去のツライ出来事と似たシーンにでくわすと、ネ
ガティブ感情のふたがぱかっと開いてしまいます。
たとえば、よくあるケースのひとつとしては、こんなものがあります。
上司に怒られると、足がすくんで、なにも言えなくなってしまう
↓
子供の頃、父親に怒られたとき、ものすごく怖かったコトが原因
「年上の男性に怒られる状況になると、必要以上に恐怖する。」
【ストレスの解決方法】
過去の父親に怒られたときの感情を癒すことで、
上司とストレスなくコミュニケーションできるようになる。
たいていは、記憶の奥底にしまいこまれていて、覚えていません。
大人になってみれば、ものすごくささいなことかもしれませんが、
記憶はそれを痛みと覚えています。
..................................................................
この内容を、○○さんに、送りました。
そして、鏡の法則も送りました。
そうしたら、まったく、そのとおりだったのです。
小さい頃、父親から厳しく怒られたことを覚えていました。
それから、○○さんは、鏡の法則のとおりに、
お父様に感謝の言葉を、メールで伝えるようになったのです。
そのほか、昔の恩師など、感謝を伝えてきたことが、なかったので、
ということで、わざわざ、手書きで、お手紙を出したそうです。
先生からお返事も頂いたり、それより、なにより、お父様と、
今は、楽しくメールができるようになったと!
上司との関係も、上司の価値観を受け入れられるようになって来ました。
最初の恐怖心もなくなり、仕事もスムーズに、そして、楽しく
とりくめるようになっていったのです。
おとといのコーチングでは、もっと、普段から感謝の言葉を
言いたい。とおっしゃっていたので、
ちょっと、お教えしました。
普段、レストランに入ったときでも、美味しかったら、是非、シェフに
美味しかった。と言って帰るとか、
お店の人に、感想を述べるとか、普段でも、いいな!って感じたことは、
口に出して言う習慣をおつけになると、いいですよ。と。
私は、「おいしいので、ブログ載せます!」って言ったら、
そのとき、築地の刺身やにいたのですが、
シェフが、「マグロの中落ち」くれました。
マグロごとなので、30センチくらいの大きさで、
骨に付いたマグロを、ハマグリで、すくって食べる、ゴージャス感でした。
その日記が、店長時代のブログに、書いてありますよ。
しかし、写真がなぜかもう消えていました・・・・
(↑すごいシンクロ!!!)
なんと、2年前の6月14日でした。(コワッ)
こういう風に、いつも、感想を述べているので、
大体、行きつけのレストランでは、名前で呼ばれます。
そして、なぜかデザートでてきちゃいます。
簡単です。
感想を述べるだけ!
素直に、感想を述べる人が、きっと、少ないんでしょうね。
これも、与える!なんですね。
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