【何て、声をかけるか?】

今日は、ホント久々に実家へ。

都内で、近いからって365日分の3回くらいしか行きません。

今日は、妹が料理をかなり作ったので、行って来ました。


で、実家で、電話のベルが鳴りました。

父が出ました。

どうやら、私に電話っぽいいのです。


でも、ここは、実家ですから、私に電話があることなんて、

あるわけありません。


父は、「ひとみちゃんに電話だよ。」っと違和感なく言いましたが、


私 「実家の電話なんか知っている人いないから、コワいし出ないよ。」



母も出てきて、



母 「吉田さんって言ってるけど・・・」


私 「あ、友達だ。つかぞうさんだ!でも何でだろう?」


母 「あ、つかぞうさん!あ!!!久しぶりねぇ!」


電話の主は、マックの同期。


めちゃくちゃ、ビックリしました。


私 「つかぞうさん!実家には、365日の3日しか来ないのに、

すごいタイミングで、電話してきたねぇ。宇宙だ。。。」

友達 「え、わたし、ひーさんの実家にかけていたんだね。」


私 「そうそう、ホントビックリダ!!!!」


ということで、かなり神がかり的・・・・。宇宙です。



■彼女は、最近、ちょっと体調を崩した友達に、

どんな声をかけてあげたらいいのか?

悩んでいました。


友達「専門家の、ひーさんだったら、どう声かける?」



私 「病気になってしまったこと。事実は、コレしかないから、

 受け入れるでしょ。だから、今はゆっくり休む時間だから、

 無理せず、ゆっくりしていこうね。って言うよ。」


友達 「やっぱ、そういうことだよね。」


私 「そうそう、ありのままを受け入れることしか出来ないから、

 そう考えてみたら、今休む時間ってことだね。」


ということで、友達は、そう声をかけてみることになりました。


未来を案じてもしょうがない。過去を悔やんでもしょうがない。


今あることを受け入れる。


もし、悩みごとが沢山、沢山の方は、

きっと未来の不安を感じていると思います。


未来がすばらしいことになるには、今何をしたらいいでしょうか?

今は、何をしているのでしょうか?

今、何が出来るでしょうか?

大切なのは、今だ。