【キャリアマネジメント。】

今日は、コーチ21のキャリアマネジメントのクラス初回。

先週までとっていた、セールスコーチングと同じく、いのまたコーチ。

このクラスコーチのいのまたコーチのファシリテーターぶりといったら、

圧巻で、大変勉強になっています。


そう質問膨らませるかぁ!!!とクラスの内容もそうですが、

コーチの発言に注目をしてしまいます。


前回、セールスコーチングのクラスで、5分間コーチングを、

クラス内で受けたのですが、それがキッカケで、

すぐ、アイデアを実行に移したので、結果が出ました。

そのときの、コーチ役の、はやしさん、ありがとうございました。



さて、今日はキャリアマネジメントのクラス。

私は、このクラスをとおして、自分がもっと、色々な人の才能を

引き出して、ビジネスの軌道に乗せる、つんく(笑)みたいな役割を

将来していきたいのと、将来大学とかで、ちょうど就職活動を

控えた学生に講演をしていきたい。そのキッカケをこのクラスを受けて、

得たい成果です。



今日は、自分のキャリアのたな卸しワークをもとに、

インタビュー役と、インタビュー受ける役とありました。

私は、インタビューを受ける役をしました。


自分のたな卸しということは、大学4年生の頃と、

独立のことろ、必要性に直面しているときにしっかりと

やってきたので、この10年を振り返っても、

しっかりと軸をもってやってきたと、自負できます。


クラスの中で、自分の軸を持って取り組んできました。

と発言したところ、クラスの最後に、感想を全員いう場面が

あるのですが、私の発言に、軸を持つ大切さや、

自分史を書く大切さなど、刺激になりました。と

おっしゃる方が、沢山いらっしゃいました。


自分としては、当然のようにやってきたのですが、

意外とやられてないかたの方が多いと聞いて、びっくりしました。


自分を知らないと、自分が他人のためにどう役立つのか?

見つかりませんし、自分の本来持っているものに気付かず、

誰かがいつも、提案した道へ、なんとなく進んで行ってしまいます。



人間は、お互いに助け合うことだとおもうので、

自分が何が出来るのか?話ができると、誰かの役にも立てるのです。

そんな風に思っています。



先日ご紹介した本、


【宇宙を味方にしてお金に愛される法則 (単行本) 】
ボブ・プロクター (著), 岩元 貴久 (翻訳)




お読みになられたでしょうか?

成功哲学本は、久々でしたが、この本はすごいまとまっています。

自分としても珍しく2回読み、ちゃんとマインドマップに書きました。


この本を読んで、アイデアが沸き、おもわず信号待ちで、

ゆびパッチン(懐)をひそかにしてしまいました。


10月20日に実施する毎日がメッセージセミナーのテーマです。

【自分の内なる声に気付く方法】にクローズアップして見たいと思います。

はやく、ご案内ページをつくらねば!


今日はこの質問はいかがでしょうか?

あなたのキャリアを俯瞰してみて、学んできたことは何ですか?