【ライフコーチ。】

今日のメルマガに書きましたが、

私が、コーチを始めてニーズが高まっているのが、ライフコーチです。

はじめは、ビジネスコーチングの角度からコーチングを

していましたが、今ライフコーチのご要望が多くなっていますし、

ビジネスがうまくいくのにも、結局ライフコーチングが

必要なので、私のコーチングスタイルもどんどん変化していきました。

ライフコーチをよりよくするために、きっと必然的に、

ヒプノの藤井先生とも出会ったのだなぁ。と思いますね。


先日、たまたま美容室で、VOGUEを開きました。

精神科医の名越先生を、ずっとまえから将来、あういうふうになりたいな!

と思ってみていたので、VOGUEによく載っていらっしゃるみたいで、

へぇ!なんて、みていたら、12月号のVOGUEには、

ライフコーチについて、書いてありました。


ライフコーチって検索しても、あまり本もないみたいですし、

私が、勉強しているコーチ21も、ビジネスよりなので、

ライフコーチっていう言葉自体、耳にしません。


そんな、ライフコーチについて、VOGUEで、

うまく説明がされていました。


~What is a life coach?~
「ライフコーチさん、あなたの仕事は何ですか?」

ライフコーチングは、人生の素晴らしさに気付き、
叶えたい夢の現実化に向けて前進するための手段です。
”いつか”ではなく、”今”その夢を叶えるために
何ができるのかをクライアントとともに考えます。

セラピストはクライアントの過去を癒し、
豊かな人生を生きるために障害となっている問題に終止符を打つ職業。

カウンセラーはアドヴァイスを与えることが仕事。
一方、ライフコーチが、クライアントに具体的なアドヴァイスを
することはありません。代わりに彼らがするのは「質問」。

クライアントの胸中に存在していながら、
まだ明確になっていない夢や人生における
優先順位を、いくつもの的確な質問を投げかけることで引き出し、
幸せな人生への道筋を見出していく作業のパートナーとなる、
それがライフコーチの役割なのです。


セラピストでも、カウンセラーでもない、彼らの仕事は、
クライアントを幸せにすること。

自分を変えたい、前に進みたい、夢を叶えたい。
それも、数年後にではなく今すぐに!
そういう方にライフコーチを処方します。



私が、説明したい言葉で、そのまま載っていたので、びっくりしました。

私は、いつもちょっとだけ流行より早いうちに、

はやるだろうものに飛びつきます。


今、コーチングを学びたいと思っている人が、たくさんいますが、

私は、すでに2年半前に学び始めましたし、

コーチも2年前につけました。

ブログも、3年前から書いています。


ということで、今、私に、メンターとコーチがついている

ということは、今後、そのようなニーズが高まるということを

暗示していると思います。


私のメンター、もっと時代感覚が早いので、コーチングが、

日本に着た瞬間から、コーチングを知っていましたので、

私ももっと、感覚を磨いて、時代の早い方に行きたいです。


ということで、ライフコーチのニーズが高まる前に、

ライフコーチとして、自分を高めたいと思います。


今日は、こちらの質問は、いかがでしょうか?

あなたが、時代のはやりものを見つけるのが、得意な分野は何ですか?