知らないうちに、毎日何回も、人はセルフクエスチョンをしています。
>何が欠けているのか、足りないことはなにか、
>それを満たすためには何をすればいいんだろう?と考えます。
というメールがありました。
それは、一見、前向きそうですが、後ろ向きな質問です。
足りないというのは、自分ではない ということですから、
考える必要はありません。
足りていることを、考えることが、自分を発見することになります。
既に、今まで生きてきた自分は、すでに足りています。
持っています。そこに感謝しましょう。
たりないことを考えても、感謝の言葉も出てきません。
1日に、何回も決断をしたり、考えるときに、人は自分に
言葉を投げかけています。
自分自身を傷つけるような言葉をかけていませんか?
自分を責めていませんか?
だからって、人のせいにするのも違います。
今、自分がやっていることが、一生懸命であることを
自分で毎日やっていることを認めることができるようになると、
「責める」という言葉が、頭の中の辞書からなくなりますね。
なくしましょう。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
あなたは、今日の自分をほめるとしたら、何をほめますか?
>何が欠けているのか、足りないことはなにか、
>それを満たすためには何をすればいいんだろう?と考えます。
というメールがありました。
それは、一見、前向きそうですが、後ろ向きな質問です。
足りないというのは、自分ではない ということですから、
考える必要はありません。
足りていることを、考えることが、自分を発見することになります。
既に、今まで生きてきた自分は、すでに足りています。
持っています。そこに感謝しましょう。
たりないことを考えても、感謝の言葉も出てきません。
1日に、何回も決断をしたり、考えるときに、人は自分に
言葉を投げかけています。
自分自身を傷つけるような言葉をかけていませんか?
自分を責めていませんか?
だからって、人のせいにするのも違います。
今、自分がやっていることが、一生懸命であることを
自分で毎日やっていることを認めることができるようになると、
「責める」という言葉が、頭の中の辞書からなくなりますね。
なくしましょう。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
あなたは、今日の自分をほめるとしたら、何をほめますか?
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