今日は、ビジネスコンサルの日でした。
受けられている中山さんは、20年のコピーライター歴をもつ、
実力の持ち主です。そんな方が、クライアントさんで、
こちらも勉強になりますね。
中山さんが、今後、個人事業としてビジネスを展開して行かれるので、
私は、コンテンツを作るお手伝いをしています。
すでに、たくさんお持ちですから、どんどんできることを話していただき、
それを言語化するお手伝いが主です。
できる人は、自分ができるから当り前になっていて、
その言葉を中学生でもわかるというレベルまで、翻訳できる人が
いないと、コンテンツをうまく伝えられません。
出来る人のできるところを翻訳して、パブリックに伝えることができる。
そんな、私の強みである、翻訳力をお役に立たせていただいております。
さて、そんな中山さんと西内さんとで、今日はセルフイメージについて
話が盛り上がってしまいました。
中山さんのコンサルティングは、順調に進んでおり、月1回ですが、
決めた課題は、確実に行って、初挑戦のパワーポイントも
プロ仕様で、できるようになっていました。
今日は、HPのことを教えたので、これもきっとできちゃうんだろうな。
と思っています。
セルフイメージと、この中山さんの行動力には深い関係があるのです。
セルフイメージとは、色々な定義があると思いますが、
ひとみ語で言うと(笑)
外見(見せ方)が、自分のなりたい自分のイメージどおりに、
どれだけなっているか?です。
服、ヘアスタイル、メイク、持ち物、インテリア、ビジネス見せ方
写真のとられ方、歩き方、立ち方、マナーなど、言葉で伝える
所ではなく、非言語、ノンバーバルな部分ですね。
セルフイメージが高いと、自分のなりたい自分がいつも明確で、
進む道が解っていて、どんどん行動します。
また、ビジネスにおいても、自分の見せ方を知っているので、
自分がほしいお客様が集まるページ、広告、
自分の作り方をわかってやっています。
自分のイメージが固まっていないと、行動はしていても、
これでいいのだろうか?と迷いを生じながらしていくので、
自分の好きなことがわかりにくいですし、ビジネスにおいては、
自分の欲しいお客様も来ていないかもしれません。
自分がほしいお客様と違うお客様が来ているときは、
セルフイメージが決まっていないからです。
セルフイメージを上げることについては、メンターの金井さんも研究していて、
金井さんに言わせれば、「一瞬にしてあげられる。」と言っていました。
私も、ファッションコンサルで、一瞬にしてあげられます。
見せ方が分からないときは、最初の1歩は、プロに決めてもらうと、
自分の知らない魅力的な自分が引き出され、
さらに、人に褒められることによって、ますます魅力が高まっていくのです。
しかし、服や、ヘアスタイルは、一時的な高揚で、また普段の自分に
戻ってしまいがちですが、
(中山さんいわく、コンフォータブルゾーンに戻ってしまうということ)
一瞬にして、上がったセルフイメージをキープする方法、
さらに高める方法を、今日は、西内さんのふとした話の中から、
見つけてしまいました。これは、すごい。
面白いので、近いうちにまとめたいと思っています。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
あなたは、どんな服を着て、どのように自分を見せたいですか?
受けられている中山さんは、20年のコピーライター歴をもつ、
実力の持ち主です。そんな方が、クライアントさんで、
こちらも勉強になりますね。
中山さんが、今後、個人事業としてビジネスを展開して行かれるので、
私は、コンテンツを作るお手伝いをしています。
すでに、たくさんお持ちですから、どんどんできることを話していただき、
それを言語化するお手伝いが主です。
できる人は、自分ができるから当り前になっていて、
その言葉を中学生でもわかるというレベルまで、翻訳できる人が
いないと、コンテンツをうまく伝えられません。
出来る人のできるところを翻訳して、パブリックに伝えることができる。
そんな、私の強みである、翻訳力をお役に立たせていただいております。
さて、そんな中山さんと西内さんとで、今日はセルフイメージについて
話が盛り上がってしまいました。
中山さんのコンサルティングは、順調に進んでおり、月1回ですが、
決めた課題は、確実に行って、初挑戦のパワーポイントも
プロ仕様で、できるようになっていました。
今日は、HPのことを教えたので、これもきっとできちゃうんだろうな。
と思っています。
セルフイメージと、この中山さんの行動力には深い関係があるのです。
セルフイメージとは、色々な定義があると思いますが、
ひとみ語で言うと(笑)
外見(見せ方)が、自分のなりたい自分のイメージどおりに、
どれだけなっているか?です。
服、ヘアスタイル、メイク、持ち物、インテリア、ビジネス見せ方
写真のとられ方、歩き方、立ち方、マナーなど、言葉で伝える
所ではなく、非言語、ノンバーバルな部分ですね。
セルフイメージが高いと、自分のなりたい自分がいつも明確で、
進む道が解っていて、どんどん行動します。
また、ビジネスにおいても、自分の見せ方を知っているので、
自分がほしいお客様が集まるページ、広告、
自分の作り方をわかってやっています。
自分のイメージが固まっていないと、行動はしていても、
これでいいのだろうか?と迷いを生じながらしていくので、
自分の好きなことがわかりにくいですし、ビジネスにおいては、
自分の欲しいお客様も来ていないかもしれません。
自分がほしいお客様と違うお客様が来ているときは、
セルフイメージが決まっていないからです。
セルフイメージを上げることについては、メンターの金井さんも研究していて、
金井さんに言わせれば、「一瞬にしてあげられる。」と言っていました。
私も、ファッションコンサルで、一瞬にしてあげられます。
見せ方が分からないときは、最初の1歩は、プロに決めてもらうと、
自分の知らない魅力的な自分が引き出され、
さらに、人に褒められることによって、ますます魅力が高まっていくのです。
しかし、服や、ヘアスタイルは、一時的な高揚で、また普段の自分に
戻ってしまいがちですが、
(中山さんいわく、コンフォータブルゾーンに戻ってしまうということ)
一瞬にして、上がったセルフイメージをキープする方法、
さらに高める方法を、今日は、西内さんのふとした話の中から、
見つけてしまいました。これは、すごい。
面白いので、近いうちにまとめたいと思っています。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
あなたは、どんな服を着て、どのように自分を見せたいですか?
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