★自分軸の調整⇒質問に入れる。

かないずむSECRET ROOMの回答をありがとうございます。

続々と届いております。

今回、受験番号発番のために、生年月日を書いていただいておりますが、

集まっていらっしゃる、年齢層が本当に幅広いことを再確認いたしました。


20代から60代までいらっしゃって、20,30,40代は

同じくらいの分布の感じがしています。


ついつい、マーケティングの視点からも見てしまいますが、

自分の発信しているものが、老若男女というセグメントより、

向上心や成長欲など、ある共通の価値観でつながっている気がしています。

共感していただくことは、とても力になりますね。


昨日は、10月の最後でしたので、11月に向けて継続中のコーチングの

クライアントさんの人数を数えていたら、24人でした。


コーチをしていて、月20名クライアントさんを持っている人は

たくさんはいないよ。とマイコーチもおっしゃっていましたので、

ここまで、成長出来て嬉しいと思いました。

ちなみに、私のコーチも凄い行列です!!!


クライアントさん人数は多めですが、全くごちゃごちゃにもならず、

疲れることもなく、時間に追われることもなく、

自然体でコーチを行うことができるようになっているので

気付きませんでした。

コーチングのほかにもセミナー月1、2回、

ブログコンサル、単発対面コーチングなど

申込がお陰さまでどんどんきております。


周りの人の応援や、メンターもしたりもしていますが、

それでもなお、全然力がありあまっちゃっているのですが、

どうしましょうか・・・。(笑)


11月で90日コーチング終了予定の方がお二人いらっしゃるので、

11月はあとお二人募集中です。


月50セッションをかれこれ半年以上しているので、

問題の焦点をどこに当てて、質問をすればいいのか?が

本当に速くなりました。


まずは、その人を自分軸のところの考え方に調整してから

つまり、矢印を自分にあてることができるようになって

初めて、「あなたは、何ができますか?」って質問にたどりつくので、

自分に矢印が向いていない場合、

依存とか、期待とか、そういうのを手放すことからお話しします。


あのひとが・・・・とか、店長が・・・・とか、部下が・・・とか、

上司が・・・・とか、そういう話ばかりされてもコーチング進みません。

その時は、「人に期待していますね。あなたの話をしましょう。」

とズバッとフィードバックして気づいてもらいます。


そして、自分に矢印が向いたところから

「あなたはどうしたいですか?」でコーチングが始まります。



と、いま書いていて、自分のコーチングの仕方、

まとめられそう感・・・が出てきたので、新しいセミナーが

新年にでもできそうですね。


10月はセミナー3つ作って、今、このブログを書いている私は、

安堵の気持ちでいっぱいですが、もう次の旗をどこにたてようか・・・

ってモードになっていますね(笑)


どんどん展開していかないと、飽きられてしまいますから!

よーし、開発してみます。


今日は、こちらの質問はいかがでしょうか?

あなたがもし来年に急展開を迎えると決まっているとしたら

どんなことをしているでしょうか?!