★自分探しは1回だけすればいいと思っています。

先日いただいた感想で、きっと同じような悩みの方も

多いのではないかと思いました。

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私には何かできることがあるのではないか・・・」
など自分の中の可能性を見つけるために
カラーを学べるスクールに通ったり、セミナーに参加したりと
自己投資してきました。

好奇心旺盛なので色々なことに興味をもって実行したりもするのですが

私が本当にやりたいことは何か、
とかそうするにはどうすればいいのかよくわかりません。
なんだかずっと自分探しをしているようなかんじです(^^;)
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自分探し・・・

自分探しという言葉があること自体が、人々を困らせているのかもですね。


私にとっては自分探しは大学4年生の頃の就職活動が、

自分探しをいちばんしていた時な気がします。


ここで、かなり自分自身がわかったので、マクドナルドに就職しました。

アパレルの時も、やりたいことは、店長だったので、

そして持っているスキルはマネジメントだったので、転職しました。


独立するときは、独立という、自分で本当に稼げるのか?

というところが不安で、「何を飯の種にしていくの?」とコーチにも

質問されたことを思い出します。

そこが払しょくされるイメージがついたので、独立することを決意しました。


自分を探している時間よりも、

今の自分が伸びるために、自分が有利な方向へと、

何か新しいことに常にチャレンジしている日々を過ごしています。


チャレンジの結果、成果が出る。

成果が出るように、行動を起こす。



自分探しは、子供のころを振り返って、どんなことに没頭しやすいのか?

何をしているときが、楽しいのか?それがわかって、

それに関連することをやればいいのかな?って思います。


ということは、今大学4年生の就職活動と思って、

今一度エントリーシート書いてみたら面白いかもですね。



私は、やはり自分から発信したり、ひとがやっていなことを探し出して

何かを始めたりすることが、楽しい。


だから、その時々に興味のあるもののなかで、

常に新しいものを生み出し、発信していれば、

人生ずっと楽しんでいられそうです。


それぞれに、そういうのってあると思います。


日々没頭。


今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

小学生のころはクラスの中でどんな子供でしたか?