今年最後の1D1U Campで、2022年を振り返り、リセットして、2023年を軽やかにスタートしませんか? なぜか、仲間と一緒に21日間を過ごすと、自分一人でやろうとするよりも、やるべきこと、やりたいこと、やりたいことにも気づいていなかったことをやるようになることもあります。むしろ、それこそ必要なことだと感じています。自分では自己評価が低いことも、自分と違う個性の中に入ると、逆に自分の個性が目立ってきて、自分を肯定できるのです。同じものに向かって一緒に取り組んでいくと比較がでますが、1D1U planetは、比較ができないほど、いろいろな人が集まっている世界。だからこそ、自分の普通が他人の特別に輝ける場所になります。
先日の15分セッションのなかで、私が「出来る人ほどシステム化しているのですよ」と、ユニタスさんに言うと、「出来ないからシステム化するのかと思っていました!」と逆の考えだったことに驚いていました。自分ができていないから、対策をを講じないといけないとおもっていたんですね。でも実際は逆だったのです。できる人ほど、日課にしたり、マイルールにしているのです。
できないから習慣づけをしなくちゃという考えから、できる人は習慣化するものだ、と、潜在意識で考えていることが変わると、自分がこれまで続かなかったことも、なんなく取り組めるようになるでしょう。そのために、そういう世界が当たり前のところに自分が入ることが大事です。そして隊長の発言が、それあたりまえでしょ、という感じでニュートラルなので、ポンと潜在意識が変わります。
普通の世界では当たり前ではないことが、1D1U 内では当たり前になっている、1D1Uを長年続けているユニタスさんが増えてきているからこそ、はじめて参加する人にとっても、引き上げてもらいやすいという状態に、今1D1U Campはなっています。習慣づけとは、いかにそれが普通である世界に自分がいるかどうか、だけかもしれませんね。リピーターの方々が、当たり前に日課をこなし、当たり前に可能性にフォーカスし、当たり前にコーチングを定期的に受けている。以前だったら、当たり前じゃなかったことが、普通になっている。そんな世界に入ってみませんか? いろいろと感覚が変わり、気づいたら激変している自分に驚きます!精神論ではなく、潜在意識から変わっていけるのです。
★11/28からはじまる今年最後のキャンプ、「1D1U 28th Camp in Highlights 2022」あと2席となっております!
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