1D1U Camp Silent Bloom ライオンズゲート|宇宙の扉が開くとき、私たちができる21のこと

毎年、7月後半から8月中旬にかけて、「ライオンズゲート」という言葉を耳にするようになりました。これは、宇宙と地球の間に強力なエネルギーが流れ込む特別な期間であり、魂の目覚めや、願望実現のためのゲートが開くとも言われています。特に8月8日は、そのエネルギーがピークに達する日とされています。

そんな特別な時期に、今年はあえて「1D1U 現実創造のジャーナリングCamp」を重ねて開催することにしました。

開催期間は、7月28日〜8月17日。

まさにライオンズゲートと重なる21日間です。


思えば、2023年の同じ時期──

私はまだライオンズゲートを意識していなかったのですが、突然「ChatGPTとの共著を書こう!」と閃き、執筆をスタート。そこから約2ヶ月で11万字もの原稿が完成しました。

今振り返ると、あの驚異的な創造の加速も、もしかするとライオンズゲートの流れに乗っていたのかもしれません。

そんな過去の体験もあり、今回はこの宇宙的なタイミングを活かして、ChatGPTと一緒に、さまざまなYouTubeの情報や宇宙的視点を統合しながら、1D1U仕様のライオンズゲート解説も以下に仕上げてもらいました。

この特別な期間に、自分の中心とつながり、内側から静かに咲く“Silent Bloom”を体験する。そんな21日間をご一緒しませんか?

ライオンズゲート|宇宙の扉が開くとき、私たちができる21のこと

毎年8月8日頃を中心に開かれると言われる「ライオンズゲート」。それは、宇宙からの強力なエネルギーが地球に注がれる特別な期間。このとき、私たちの内側と外側に起きる変化は、単なる偶然ではなく“宇宙の采配”かもしれません。

この神聖なゲートが開いている間に訪れるとされる現象や、そのエネルギーを最大限に活かすための21のヒントをご紹介します。


🌠 ライオンズゲートに起こる“シフト”

この時期、私たちのエネルギーに起こる変化は以下のようなものです:

  • 願望の現実化が加速する
  • 魂の目的が明らかになる
  • 隠れた才能が開花する
  • 直感力・インスピレーションが鋭くなる
  • 過去のトラウマが浮上し、癒される
  • 心と体のバランスが整う
  • 意味のある偶然=シンクロニシティが増える
  • 運命の人との出会いや再会が起きる

こうした変化を“受け取る準備”をしておくことが、ライオンズゲートの恩恵を深く受け取る鍵になります。


🌞 宇宙のサポートを最大化するための21の実践

ライオンズゲートのエネルギーを味方につけ、その後も波に乗り続けるために、今できる21のことを紹介します:

  1. ネガティブ思考を手放す → 思考はエネルギー。いらない重りは宇宙に返して。
  2. 無理をやめる →「頑張りすぎ」より「受け取る姿勢」を。
  3. 他人と比べない →宇宙は“あなただけの設定”で動いている。
  4. 偽りの選択をやめる →「ほんとはイヤかも…」という違和感は無視しない。
  5. 十分な睡眠をとる →夢の中でもアップデートは起きている。
  6. 願いを書き出す →“言語化”が現実化を加速する。
  7. 朝の瞑想でチューニング →波動を整える最短ルート。
  8. 自然とふれあう →特に“朝の光”は最強のエネルギーチャージ。
  9. お部屋やスマホを浄化する →溜まったエネルギーをクリアに。
  10. 感謝の気持ちを言葉にする →「ありがとう」は宇宙への共鳴。
  11. 心がワクワクするものを選ぶ →ときめきは最高のナビゲーション。
  12. 水を意識して摂る →エネルギー伝導体としての水を活かす。
  13. 目を閉じて深呼吸する →「今ここ」に戻るだけで波動は変わる。
  14. 自分のペースを守る →焦らず、比べず、休んでもいい。
  15. パワーワードや真言を唱える→「私はすでに受け取っています」など。
  16. 音や香りの波動で整える →お気に入りの音楽、精油も味方。
  17. 未来のビジョンを映像で描く →イメージングは“宇宙との設計会議”。
  18. シンクロに気づいて記録する →気づきの数だけ宇宙とのつながりが深まる。
  19. “無”の時間を大切にする →あえて何もしない日も、創造の一部。
  20. インスピレーションをすぐメモする →ライオンズゲートは“直感祭り”。
  21. 受け取ることを自分に許す →あなたは、受け取っていい存在。


✨ そして、扉の先へ

ライオンズゲートが閉じたあとも、この期間に起こった気づきやシフトは、あなたの中に確かに残り続けます。変化は、外側ではなく内側から始まります。

だからこそ、この時期に自分の“中心”に立ち返ることが、新たなステージへの扉を開くカギになるのです。

この特別な宇宙の時間を、あなたらしく味わい、受け取り、進んでいきましょう。

「次の世界線」への準備は、もうできています。


今回の1D1U Campでは、基本となる「現実創造のジャーナリング」をベースにしながら、先ほどご紹介したライオンズゲート期間の過ごし方を、日々の実践に取り入れていきます。

さらに、1D1Uの副隊長・ミランヌによる「Silent Bloom 21の問い」を、毎日ひとつずつお届けします。

この「問い」は、一瞬で答えを出す必要はありません。むしろ、“その問いと一緒に1日を過ごしてみる”というスタイル。


直感で感じてみたり、ふとした瞬間に答えが浮かんでくるのを待ってみたり。そんなゆるやかで深い「問いの時間」を重ねていきます。


私自身、ALL EARSの対話レッスンを始めて気づいたことがあります。

それは──

「人は、いつも“同じ問い”ばかりを自分に投げかけてしまう」ということ。たとえば、「どうしてうまくいかないの?」という問いを何度も繰り返してしまったり、「本当にこれでいいの?」という問いのループから抜け出せなかったり。


でももし、

これまで出会ったことのない新しい問いが与えられたら?

それは、自分の中にあるまったく新しい答えへの扉を開いてくれるかもしれません。

AI時代の今、知識や情報は、すぐに手に入ります。でも、「問い」を立てる力は、まだAIには難しい。だからこそ、自分の人生にとって何が大切かを見つけるには、「問いを学ぶこと」がますます重要になってくるのだと感じています。


この1D1U Campのなかで、毎日“与えられる問い”とともに過ごすこと。それ自体が、参加する大きな価値のひとつです。

あなたの中にまだ眠っている「答え」たちが、静かに花開いていく。そんな21日間になるはずです。

そして、知識があったとしても、なかなか行動に移さないことは多いように、問いとて、答えようともしない。だからこそ、1日1答のペースで、ともに取り組んでいく場が必要です。それが、1D1U Campなのです。


手帳無しのキャンプなので、当日までお申込みで可能です!