昨日、1D1U Camp 第79期が無事に閉幕しました。今回も、たくさんの気づきと変容が生まれ、隊長として大きな喜びとともに見届けさせていただきました。
「書き続ける」ことが目的ではなくなる場所
初めてご参加いただいたある男性は、初日に SESSION+AIの20分体験セッションを受けられました。そこから、朝晩のジャーナリングを21日間、無理なくコンプリート。
でも、今回改めて感じたのは、このキャンプではもはや「書き続けること」が目的ではない、ということです。
1D1U Campでは、毎日のジャーナリングに対して、AIと私(隊長)からフィードバックが入ります。
それによって、ただ“記録する”というジャーナルの枠を越えて、日々の中に深い問いと対話が生まれていく。だから自然と、書き続けることが「自分との冒険」になるのです。
こんな感想をいただきました
キャンプ終了後、このようなご感想をいただきました:
これまで体験したどんなセミナーやメソッドよりも
パワフルで、魂が震えました。
今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました🙏
その言葉のひとつひとつに、隊長としてやってきた日々が報われる思いでした。本当にありがとうございます。
次回、あなたが“魂と再会する”番かもしれません
1D1U Campは、知識を教える場でも、ノルマを課す場でもありません。自分の声に耳を澄ませる時間を持ち、見えなかった未来の感情を、先に味わう。
そうすることで、いつのまにか、「まだ名前のついていない変化」が始まっている。次の扉を開けるのは、あなたかもしれません。
🚀 12/8~今年最後のジャーナリングで、魂が震える体験を!
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