1D1U コミュニティーから、1D1U Landへ
相変わらず、私のホームページは、まだ静かに眠ったままです。
けれど、この「止まっている感じ」こそが、
いまの私には、とても大切に思えています。
創造には、
いったん音が消える時間が必要だから。
いまは こちらのブログを、
ホームページのようにページを増やしながら、
少しずつ、新しい世界を組み立て直しているところです。
不思議なことに、
「早く元に戻さなきゃ」という焦りはなくて、
むしろ、この再構築の時間そのものを楽しんでいます。
1D1U Camp、1月から大きくリニューアルします
そんな静かな時間の中で、
1月からの 1D1U Camp の新しい形が、ふっと降りてきました。
これまでのように
「毎日ジャーナリングをする場」だけではなく、
- ジャーナリングを、静かに続けたい人
- 未来を先取りする“在り方”を、実践レベルで体得したい人
- ジョー・ディスペンザ博士の理論を、日常に落とし込みたい人
それぞれの温度感や深度に合わせて、
複数の入り口を持つキャンプにしていく予定です。
いくつかの入口。
それぞれに用意された問い。
そして、深く、静かな対話。
同じ場所に集まりながら、
それぞれが「自分の深度」で体験できる場。
そんな 1D1U Camp を、
いま、あらためてデザインしています。
「知っている」から「生きている」へ
私自身、
今年はジョー・ディスペンザ博士の理論を
本気で実践する一年でした。
量子場、Being、感情の先取り、
未来の自己との同期。
実体験もあったり、
本やInfinity Lab で「知っていた」ことですが、
実際に生きてみると、
体験として腑に落ちる質が、まったく違います。
そして今は、
それを 自分の言葉で語れる段階に来ています。
だからこそ、これからの 1D1U Camp は、
「変われるらしい」場所ではなく、
「変わってしまうプロセスを体験する場」
にしていきたいと思っています。
ホームページが止まり、
静寂が訪れ、
そのあいだに、新しい構造が立ち上がる。
いま起きていることは、
すべてが次のフェーズへの準備。
1D1U Camp も、
この流れの中で、生まれ変わります。
1D1U Community から、
1D1U Land へ。
そして今、
その中にいくつもの Port をつくろうとしています。
それぞれが、自分のタイミングで出航できるように。
また少しずつ、
このブログでお知らせしていきますね。
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