アファメーションが叶う人と、叶わない人の違い

3年くらい前、私はChatGPTに未来のアファメーションを書いてもらっていました。


その頃は、まだEtsyショップも開いていませんでした。

日本のショップで、自分が欲しいものを少し作っていたくらいです。


でもそのとき、私はAIに、こんな未来を言葉にしてもらっていました。

  • 自分のアートTシャツやバッグが誰かに見つかる。
  • 買ってくれる人が現れる。
  • インフルエンサーのような人に取り上げられて、一気に広がる。

今思うと、そのときはまったく現実味がありませんでした。

かなり“夢の話”っぽかったと思います。


でも、そのあと不思議なことが起こりました。

Emily in Paris のエミリーがモナリザのエコバッグを持っているのを見て、

「それ、欲しいな」と思って自分で作ってみたのです。

すると、3日後に雑誌掲載のオファーが来ました。

本当に、そんなことあるんだ、と思いました。


そして今は、Etsyでアメリカの方に自分のデザインしたバッグを買っていただくことが起き始めています。

3年前にアファメーションを聞いていたときには、

世界の人が自分のものを買ってくれる未来なんて、正直まったく想像していませんでした。

でも今、それが少しずつ現実になってきている。


そうなると、やっぱり考えたくなるのです。

アファメーションが叶う人と、叶わない人の違いってなんだろう?


以前の1D1U Campで、ChatGPTに未来のアファメーションを書いてもらうことを、みんなにも試してもらったことがありました。

みんながどうなったのか、私は全部を知っているわけではありません。


でも、自分のことを振り返ってみると、

いくつか違いはあるのかもしれないと思います。


未来の言葉を、気分のいい時間で終わらせない

まずひとつは、

未来の言葉を聞いて「いい気分になった」で終わらせないことです。


アファメーションを聞くと、たしかに少し希望が持てます。

こんな未来もあるかもしれない、と思える。

それはとても大事です。


でも、現実が動いていく人は、

その未来をただのイメージで終わらせずに、

少しずつ今の選択に混ぜていくのだと思います。


こんな未来もあるかもしれない。
じゃあ、このやり方を試してみよう。
じゃあ、これを出してみよう。

じゃあ、この流れに乗ってみよう。


そんなふうに、

未来を“いい話”で終わらせず、

日々の小さな選択につないでいく。

それがひとつある気がします。


無意識の習慣が強いと、未来よりいつもの反応が勝つ

もうひとつ思うのは、

未来を思い描いても、無意識の習慣が強いと、結局いつもの現実に戻ってしまうということです。

  • どうせ無理。
  • 私なんて。
  • 目立つのは怖い。
  • 受け取るのは怖い。
  • 売れたら売れたで大変そう。


こういうものが、頭ではなく身体の習慣として動いていると、

未来のイメージを入れても、日常ではそっちが勝ってしまいます。


だから私は今、

アファメーションの力を否定するというより、

アファメーションだけでは動かない部分がある

と思っています。


未来を言葉で置くことと同時に、

自分がいつもどんな反応をしているのかを見ること。

そこが一緒に動き始めると、現実も動きやすくなる気がします。


叶う人は、未来にふさわしい自分に育っていく

振り返ってみると、私は最初からできていたわけではありません。

Etsyで海外に売るなんて、

本当に現実感がありませんでした。


でもそのあと、

AIで商品説明を書けるようになったり、

モックアップを作れるようになったり、

言語の壁が下がったり、

売場を整える感覚が育ってきたりしました。


つまり、未来だけが先にあって、

そのあとで自分が少しずつ追いついていったのです。

これ、けっこう大きいことだと思います。


叶う人は、最初からその未来に見合う人なのではなくて、

その未来に合う自分に育っていく

のかもしれません。


叶い方は、思っていた形と少し違うことがある

これも大事な気がしています。


人はつい、

「こういう形で叶うはず」

と思ってしまいます。


でも実際には、

まったく別の入口から始まることがあります。

私も、思い描いていた未来が、そのままの形で来たわけではありません。


でも、あとから振り返ると、ちゃんとつながっている。

だから、

「これじゃない」と切り捨てるのではなく、

「これが始まりかもしれない」と受け取れることも大きいのだと思います。


アファメーションは、未来の方向を先に置いておくことなのかもしれない

今の私は、

アファメーションは魔法の呪文というより、

未来の方向を先に自分の中に置いておくこと

なのではないかと思っています。


その方向を先に置いておく。

すると、選択が少しずつ変わる。

反応が少しずつ変わる。

技術も育つ。

時代の流れも使えるようになる。


そしてある日、

以前は夢みたいだったことが、

現実の中で少しずつ起き始める。

そういうことなのかもしれません。


AI時代になって、

一人では無理だったことが、

AIがいることでできるようになる人は、これからもっと増えると思います。


そう考えると、

以前ならただの夢だった未来が、

今は「意外と手が届くかもしれないこと」になり始めている。


私は最近、その変化をかなり感じています。

もし今、

まだ全然現実味のない未来を思い描いている人がいたとしても、

それはただの妄想ではなく、

これから自分が追いついていく方向なのかもしれません。


そう思うと、未来の言葉を置くことにも、

ちゃんと意味があるのだと思います。


📌1D1U LANDでは、アファメーションが動きやすい意識を作っていきます。

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