最近、Etsyで Star Seller になりました。
5カ月で商品は30点近くになり、少しずつ店らしくなってきました。
最初は、ただ新しいことを始めた感覚でした。
海外に向けて商品を出して、モックアップを整えて、説明文を書いて、広告を少し出してみる。
そういうことを、一つずつ試していました。
でも、あるところから妙な既視感が出てきたのです。
「あれ、これ前にもやっていたな」
そう思いました。
結果が出るまでに自分がやっていることの中身が、
あまりにも見覚えのあるものだったのです。
アパレル店長時代、売上を作っていたとき。
独立してから20年、仕事を続けてきたとき。
そして今回のEtsy。
やっていることの表面は違います。
でも、結果が出るときには、いつも同じ構造が動いていました。
当たり前のことを雑にしない。
面倒なことを面倒なまま放置しない。
反応を見ながら整える。
一発で決めようとせず、データを集める。
そして、信頼が見えるところまで続ける。
こうして書いてしまうと、ずいぶん地味です。
派手な成功法則のほうが、たぶん見た目はいいのだと思います。
でも実際に結果が出るときは、だいたいこういう地味なことの積み重ねです。
たとえば最近、Etsyの商品の見せ方をかなり整えました。
- 商品説明の最初の一行を見直す。
- 動画の見せ方を変える。
- モックアップの順番を変える。
- サムネイルの顔を整える。
- 強い商品に広告を寄せる。
そういう細かい調整を、店長時代に売場を整えていたときのようにやっていたら、その日のうちにロンドンから同じバッグが2つ売れました。
これを「たまたま」と言うこともできます。
でも、たぶんそれだけではありません。
- 見え方を変える。
- 流れを整える。
- 価値が伝わる形にする。
- そうすると現実が動く。
この感覚は、アパレルでも、独立してからの仕事でも、何度も見てきたものでした。
つまり今回あらためて見えてきたのは、
私はEtsyで結果を出し始めた、というより、
どこであっても結果が出るときの構造を、また別の場所で再現していたのだ、ということです。
ここが、今回いちばん面白かったところでした。
新しいことを始めるとき、人はつい
「今までとは違う自分にならないといけない」
と思いがちです。
でも本当は、そうではないことも多いのだと思います。
むしろ、自分がすでに持っている
うまくいく型
が、別の場所でまた動き出しているだけかもしれません。
過去の経験は、古いものではありません。
別の名前で、別の場所で、もう一度使えることがあります。
アパレルでやっていたこと。
ブログでやっていたこと。
独立してから続けてきたこと。
対話の中で見てきたこと。
今回のEtsy。
それらが、やっと一本の線に見えてきました。
だから、4月のウェビナーでは、Etsyの話を入り口にしながら、もっと広く
結果は偶然じゃなく、構造でできている
ということを話してみようと思っています。
Etsyのノウハウだけを話したいわけではありません。
「どうやったら海外で売れるか」だけを話したいわけでもありません。
もっとその前にある、
何をやっても結果が出る人は、何が同じなのか
を見てみたいのです。
たとえば、
当たり前のことを雑にしない、とはどういうことか。
面倒を放置しない人は、なぜ強いのか。
続ける人は、何を見ているのか。
信頼は、どんなふうに積み上がるのか。
そして、自分の過去の経験は、どう次の仕事につながっていくのか。
そんな話をするつもりです。
もし今、
- 新しいことを始めたいと思っている方。
- 結果が出る人の共通点を知りたい方。
- 自分の過去の経験を、別の形で活かしたい方。
- 何をやっても同じところで止まりやすいと感じている方。
- 今の自分のやり方を、一度構造で見てみたい方。
そういう方には、たぶんちょうどいい回になると思います。
派手な成功談としてではなく、
再現できる構造として、結果を見てみたい方へ。
4月24日(金)21:00に、80分間、Zoomで開催。
Star Seller 記念回 51歳×100円。(笑)
録画参加もできます。
詳細はこちらからどうぞ。
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