以前、コーチングのクライアントさんに「考察のための質問集」というものを渡していました。
自分について考えるための15の質問です。
今回、新しいホームページをつくるなかで、この質問集を久しぶりに引っ張り出しました。
昔つくった質問をAIに渡して、今の自分の視点も加えながら見直す。
そして、紙やPDFではなく、Web上で一問ずつ答えられるアプリにしました。
5問だけ答える「QUICK」と、15問すべてに答える「DEEP」の2種類です。
昔の「質問集」に、AIが加わるとどうなる?
完成したホームページをオンライン英会話の先生に見せていたとき、先生がこのアプリを見つけました。
すると、その場でQUICK版の5問に答え始めたんです。
一問ずつ、けっこう真剣に考えながら。
レッスン後、こんなメッセージが届きました。
“I enjoyed thinking about my answers. It was thought-provoking too.”
「答えを考えるのが楽しかった。考えさせられる質問だった」と。
レッスン中には、
「この質問、AIが考えたの?」
とも聞かれました。
「昔、自分でつくった質問をAIに渡して、AI時代用にリメイクしたんです」
と答えたら、先生はなんと、
「HITOMISMで、NANAさんと藤原さんが答えていた質問ね!」
と覚えていました。
変わったのは、質問の“その先”
昔は、紙やPDFで質問を渡して、そこに答えを書いてもらっていました。
質問に答える。
自分について考える。
そこで一度、終わります。
でも今は違う。
Web上で問いに答えたあと、その答えをAIに渡せる。
「私の回答から、どんな傾向が見える?」
「ここをもう少し考えたい」
「この答えについて質問して」
そこから、さらに対話を続けられます。
今回つくったアプリにも、15の質問に答えるだけでなく、自分の回答をAIにつないで、その続きを考えられる仕組みを入れました。
昔つくったものが、今だからできる形になった
今回やったことは、15の質問そのものをゼロからAIにつくらせたわけではないことです。
もともとあったのは、私がコーチングの仕事の中でつくって、実際に使っていた質問です。
それをAIと見直し、Webにして、さらにAIとの対話につながるようにした。
昔のコンテンツ × 今の自分 × AI。
それだけで、昔はできなかった使い方ができるようになりました。
問いに答えて終わるのではなく、
自分の答えから、次の問いが始まる。
新しいホームページのトップに置いています。
5問のQUICK版だけでもできます。
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