9月に開催されていた1D1U Camp in Insightのレポートをユニタスさんがただいま執筆中です。
それで本日1作品目が届きました! なかなかいい感じだからこそ、ラストシーンの受けが軽くなっていたので、また送り返す予定です。(笑)
今回、「推理小説」というお題を出させていただきました。というのも「洞察力」ですから、謎解きをしていく感じに仕上げていくと、レポートを書きながら、洞察力も鍛えられていくのではないかという隊長の狙いです。しかし、添削をする隊長は推理小説書いたことがありません!(笑)できるのか?
昨日、セッションメルマガの動画を宿泊先のホテルで撮影しました。前回好評だった、nobuさんにまたインタビューをお願いしました。nobuさんは、私の書いているブログ、メルマガ、シークレットブログをマニアックに読んでくださり、最近鳥肌がたっているようなのです。(笑)それで、謎がいっぱいでてきたそうで、質問が飛んできました。私は推理小説を書いているつもりはないのに、読者の方が、勝手に推理小説にしてくれるんですね。
しかし、「君の生き方は、アクションムービーだー」と英会話の先生に言われて、確かにアクション映画のように行動を続けていると、すべて結果論となり、なんでそうなったのか? というのは、あとから辿るということになってしまうのです。そうすると、推理小説にもなります。(笑)
ところで、1作品目をご提出されたYさん。編集の仕事もされてますから、とても滑らかに書かれていました!その中に私がYさんに投げかけた言葉がいくつか書いてあり、なんだか、私がYさんのストーリーテラー(タモリさん?笑)のように出演しているのです。ちなみに、ストーリーテラーの意味に「筋立ての巧みな作家」というのがありました。Yさんの未来を予言するかのような、隊長の余白のあるフィードバックが、Yさんのアンテナにひっかかり、未来にイベントが起きていくのです。
なんだかいまだかつてない、1D1Uレポートとなりそうです。2週間後くらいにリリース致します。お楽しみに!
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