Go! 1D1U夏期講習!「バーチャルでの経験が、リアルにも生きてくる」

 「バーチャルでの経験が、リアルにも生きてくる」そう思い、1D1U Campでは、普段の生活の中ではありえないことをいろいろと仕掛けています。

 21日間、テーマをもって生きること。毎日テーマをもって生きること。自分のことについて考える時間を持つこと。コーチングを受けること。オンラインで自分のコーチングをシェアすること。仲間に感想を伝えること。自分のままでいられること。すぐに相談できること。人前で発表すること。そこからビジネスが生まれること。安心する場所。批判のない、ニュートラルな場所。世界中に仲間がいる。進研ゼミのように、1D1U kitが届くこと…

 隊長は、そんなプラネット(国)を作るため、皆さんが自分で気づいていない強みを引き出したり、悩みを解決するのではなく、視点を変えることで悩みを消したり、人前で発表する企画、レポートなど、はじめてすることがうまくいくように、コンセプトメイクや、編集作業をサポートしています。

 当初は、「手帳を毎日続けることができないだろうから、サポートしていこう」ではじまったのですが、気づけば「ビジョン」ができてきたのだと思います。「こんな国あったらいいよね」というビジョンが。

 私は先にイメージして、それに近づけていくタイプではなく、やりながら作っていって、気づけば何か作り上げていた!なんてことばかりなので、ビジョンってどう描けばいいのかな?と今さら疑問に思っていたのですが、いつも結果論であったことに気づいて、安心しました。(笑)


 今朝ユニタスさんから、1D1U コミュニティでの体験が、実生活に生かせたというご報告をいただきました。娘さんがコロナで修学旅行に参加できなくなってしまったそうです‥‥。


★ご報告

「不参加が決定した時、あまりにもかわいそうだったので、先生に修学旅行先から長女と繋がってもらえないかとお願いしました。先生は快く引き受けてくれました。

 私は1D1U内でシェアする楽しさや一体感があるので、よかれと思ってお願いしましたが、長女にとっては、もしかしたらさらに辛い気持ちになるかもしれない…と不安もありました。(中略)長女ももう仕方がない…とふっきれたのか、当日は電車の中のみんなとつながることが出来て、嬉しそうでした。(中略)

修学旅行で忙しい時に対応して頂いた先生方に感謝です。ひとみの部屋の出演や、ユニタス企画をしていなかったら、修学旅行先で娘とつながってもらうという発想はなかったかもしれません。活かすことが出来て良かったです」


とても残念な出来事でしたが、オフラインでも、相手とつながれる体験を経て、この発想が生まれたことに、1D1U Campやっててよかったなぁと心から思いました。きっと、30年後のクラス会で、この出来事は語り継がれるでしょうね!


7/25~はじまる「1D1U夏期講習」在庫折り返しとなりました!

今回は「夏祭り」をテーマにしたアロマとノベルティーをおつくりしました! 楽しんでいただければ幸いです!

想定外すぎるノベルティーです。(笑)


 リアルの世界を変えるには、バーチャルの世界でトレーニングを積むことです!自己基盤を整えていきましょう。ご搭乗お待ちしております!