「いつ面白いアイデアが出るんですか?」表現力を磨くことについて。

  「関西系でもなく、関東系のお笑いでもなく、ひとみさんのその面白さはどこからでてくるんですか?」とクライアントさんに質問されました。たぶん、ブログ上のほうが真面目に書いているので、分からないかもしれませんが、接しているクライアントさんのほうからは、面白いイメージを持たれることがあります。

 クライアントさんは、既に自分の発信することをお持ちなので、今後はさらに「表現の追求」みたいなことが必要のようです。セッションのテーマは、「どうすれば面白くなるか?」になりました。

 実は小4のとき、全校集会のクラス発表で「面白真面目人間」チームに選ばれました。私以外に、ユニークで頭のいい男の子2人が選ばれていました。私は彼らほど偏差値高くありませんでしたが、書道はうまいほうだったので、そこに加えて「面白い」と思われていたようです。女子から選ぶとしたら、私くらいしかいなかったのかな?(笑)

 ありのままの自分が引き出されてしまったのが、姪っ子が誕生してきたあたりです。「子供と遊ぶときには、自分を捨てることが鍵」と姪たちと同居している妹に教わりました。なので、ムツゴロウさんのように(昭和のひとしかわからないかも)頑張っていたら、随分と自然体に。

 それから、今の英会話の先生に出逢い、ブリティッシュジョークを毎回浴びせられて、さらに軟体動物のようになっていきました。ヨガもやっていると、身体も柔らかくなっていくので、それに伴い脳も柔らかくなっていったのだと思います。昨日、タイマッサージへ行ったら、「体が柔らかい人だと、僕も持ってかれてしまうんですよね」と言われました。股関節はまだ硬いようですが、それ以外は可動域が広いほうのようだと、気づかされました。



 それがバックグラウンドというところです。クライアントさんに続いて聞かれたのは、「いつ面白いアイデアが出るんですか?」という質問。

 これは、話している最中に、口から出まかせみたいなことをよく言うのですが、それをそのまま実行する確率がほぼ100%なのです。

 1年前のボイトレライブのときに、英会話の先生にこんなアドバイスを言われました。
「よく、舞台で最後に花が投げ込まれるよね、君もそれやったら?」と。

 それで私は小さな造花を買い、自分が歌い終わったあとに、客席に投げました。サプライズで笑いが起きました。
 その報告を英会話の先生に言うと、「え? 君が投げたの? (爆)それって、観客が舞台に投げるもんだよ」と。すっかり間違えましたが、本番で皆さんに喜んでいただけて結果オーライでした。


 それ以外に、結構「面白いもの」を仕入れていることがあります。コメディー映画とか、スピーチとか、海外ものを良くチェックしています。また、ある日本の講演家の音声もよく聴いて研究しています。去年は、毎月のようにセミナーをしたので、どうしたら途切れなく話せるか? ということを研究していました。先日のEVENTでは、3時間をあっという間に感じさせることができたので、ようやく研究の成果が発揮できたところです。いいインプットと、アウトプットとなる本番の数が、自分を磨いてくれると思います。

 そんな話をクライアントさんとしていました。

 自分の発信したいことが決まったら、あとは「どう伝えるか?」というフェーズに。私も去年からようやく、そういうことを考え出すことができました。そうすると、集客も自然とうまくいくようになるのです。
 集客のためのプラットフォームができたら、次は自分の表現力を磨くことに集中すること。漸く本質的なことに気づいてきたところです。






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