すぐに行動に移せないのはなぜ?

 「すぐに行動に移せない、動けない感じ、重たい感じをスッキリしたい」というテーマのクライアントさんでした。40歳近くなっていくと、ちょっと重いものを持っただけでも、翌日激痛とか。クライアントさんはそんな風になっている週だったようです…。だけど、1年以上前から「スポーツをする」も先延ばしにされていました。色々と理由がついてしまって、「検索してもいいところがない…」と諦めてしまい、結局行動に移せないという感じなのだそうです。30代最後の誕生日を迎えるにあたり、実際に背中を痛めてしまった事実もあり、今度こそ運動をしよう! そんな気持になられていました。

 しかし「何故、すぐ行動に移せないのか?」をその前にセッションで話してみたいとのこと。

「何を考えて、行動に移さなくなるんですか?」

「どうなんだろう? 続くのかな? 大変なんじゃないかな?とかですかね」

「なるほどね。左脳で考えてしまって、決定を先延ばしにすることが多いってわけですね。左脳の声を無視することができたらいいですけどね…」

 ここで、私は昨日の自分のことを思い出しました。実は、一人旅から帰ってきたこの1週間は「不安」な気持がずっと押し寄せていて、夢にまで不安を暗示するモチーフを見てしまいました。相当不安が潜在意識にあるなと・・・。きっと、ひとり旅の時は普段の東京の生活よりも警戒心も強いですし、一人で知らない街のカフェに入る毎日ですので、はっきりいって四六時中不安です。新しいことへの不安と警戒心…。そんな調子で1週間も過ごしたら、東京でも不安はすぐに抜けていなかったのです。でも、ブログを書いたり、人に旅行のことを話していくうちに、だんだんといい旅行だったなと思えてきました。だけれども、夢にまで出てくる不安…。しかし昨日の私は「不安と思っているわりに、移動距離は相変わらず稼いでいる!」ということでした。途中下車して必要な店に寄ったり、入ったことのない場所に必要なものが売っているから、調べて行ったり…不安を抱えながらも身体がドンドン動いちゃうのです。それで気づいてクライアントさんに言いました。



「常日頃から運動してると左脳の声が聞こえても身体が先に動いてしまうものなんです。昨日なんて、へ? 不安なのに行動はするのかこの人は?! と心と体の状態が違うことが明らかにわかりました。でも行動することでしか、未来は変わらないから、まあ行動だけはしておくか、という感じで。つまり、常日頃から運動をしているから、フットワークが軽いんです。そうすると頭の回転も速くなりますし、仕事もスピーディーになりますよね。行動も運動なんですよ。だから運動すると行動力がつく!」

 クライアントさん、とても腑に落ちたようです。普段から身体が動いている人は、頭よりも体が動いちゃうのです! 今朝も7時起床して、2時間掃除をして、洗濯をして、セッション2本して、カランレッスンを受けて、今ブログを書いています。これから友人の家の掃除を手伝いに行き、夜は実家でNYのプレゼントを渡しに行く予定です。私はジムに毎日行くようになってから、明らかに頭の回転がアップしたことにきづきました。運動は本当に凄いのです。

 クライアントさんは、明日の満月で手放しの儀式をして、その翌日の誕生日からジム入会。そしてブログに変化を綴っていく3か月を過ごす! とコミットされました。きっとその変化を『me, too』にも書いてくれるでしょうから楽しみです!





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