「買ったからにはお金を生み出そう」と考える。

 クライアントさんのお子さんの野球チームで「母野球大会」があったそうで、何回か練習して出場したようです。ピッチャーなしの静止したボールを打つという小学校低学年ルールで行ったようですが、仕事では味わったことのない「緊張感」だったようです。アウエイの場所でやったというのも緊張感につながったようですが…。「味わったことのない緊張感について考えてみたい」というのがセッションのテーマでした。

 話しながら、「大人になると緊張する場所が極端に少なくなる」というのが出てきました。仕事でも、プライベートでも色々なことに慣れてしまっているし、考えなくてもできてしまうことも増えている。「社長の前でプレゼンするほうが、野球の緊張感に比べるとよっぽど楽かも(笑)」とクライアントさんがおっしゃいました。よっぽど、普段味わうことのない感情だったのだなぁと、聴いていて感じました。”This is a sign”なのでしょうか。

 この「いつもをはるかに超える緊張感」は1点集中するようなもので、会社はいつもプロジェクトをロングスパンでやっているから、短期集中するのとは違うのかもと、分析が進んでいきました。

 クライアントさんが「緊張感」をセッションのテーマにしたいと思ったということは、「未来からのメッセージ」なのでしょう。かつて、2Dの映画しか見たことなかったクライアントさんが、3D越えて4Dを体験したような、枠組みの変化を実はクライアントさんが潜在的に求めているように感じました。
 野球で味わったような緊張感、スパイスを意識的に入れてみてはどうか? と提案してみました。今が変われば、未来も変わります。

 「緊張すること、何ができるでしょうか?」 いつもはオンライン英会話だけど、対面の英会話体験レッスンを受けてみる? いつもの自分なら入らないカフェに入る? 人前で何かを発表する? などなど、「いつもと違うパターン」を意図的に作ることがまず一つかもしれません。

 ところで、「意図的に新しい発想をする」というのは、アントレプレナー思考には欠かせないものです。クライアントさんの枠をぶっ壊すために、(笑)全く新しい質問を投げかけてみることにしました。

「新しい発想ということは、例えば『自分の商品を作ってください』ということもそうですね。『作るだけでなく、そこに値段をつけて、実際に売上をつくってください』と言われたら、どうしますか?」

「え?! すぐには出てこないですね…」



 例えば、私はお掃除セットを7400円で販売しました。ツールと箱、送料で7400円したからではないです。その値段になる理由を語れないといけないのです。
 今度は立場を変えてを考えてみます。もし私がお掃除セットを買ったら、「7400円以上お金を生み出そう」と考えます。アントレプレナー、赤ではまずいです。(笑)

 自分の家を掃除するだけでなく、人の家を掃除しに行くでしょう。(★実際行きました)運が良ければお小遣いをもらえたり、まかない付となるでしょう。4軒くらい周ったら、きっと7400円以上越えるでしょう。越えるだけでなく、何しろ人に喜んでいただけます!

「買ったのだから損しないように使いこなそう」とか「無料でできるだけ得しよう」という発想は、まだまだ枠の中。「お金を生み出そう」というところまで考え実際にできたとき、「枠の外」に行けるのです。ちなみにJulianとのBlogger Meets YouTuberは、そんな思考を目の前で実感できるイベントになります。

 これも日々の決断=自己基盤です。自己基盤の枠が広がったら、なるべくして受け取れるものも増えていくのです。
 静止したボールでも、「ホームラン」というフェンス越えを、次はぜひ狙ってみてください! (笑)


□■□■□■□■□

◎UPDATE Highlights Remix! 遂にリリース!

 Windows95とWindows10ではできることが全然違うでしょう。長年の思い込みが、UPDATEされぬまま、行動を止めていことは少なくありません。しかし、残念ながらそれらは、単なる雑念なのです。行動する人はどうして行動的なのでしょうか? それは、「自分のやりたことがあるから」です。そのために、いちいち迷わないようにルーティンに関してはマイルールがいっぱいあるのです。命=時間です。自分のやりたいことに集中すれば、結果はおのずと現れます。まずは、そこで迷っても時間がもったいないというところをマイルール化し、シンプルにしていくことが必要です。

【お客様感想より】
 昨日から一気に聴いて、その後も何回か聴いています。聴いているだけなのに、楽しくて。なぜか胸がいっぱいになりました。

0コメント

  • 1000 / 1000