「ただやる境地」になりたい。

 今年の前半に私のEVENTに出られていた方の30分特典セッションがありました。随分前の分ですが、「問題になっていることはなんだろう?」と考えたときに特に思いつかなかったというのと、色々と落ち着くまで時間がかかったからとおっしゃっていました。
 「問題にフォーカスすると問題が大きくなり、可能性にフォーカスすると機会が広がっていく」というように、むしろコーチングは私のような行動状態や、行動をしていきたいと思っている人にとってモチベーションがあがる場になると思うので、問題は探さなくていいと思います。セッションで話してフォーカスが変われば、そもそも問題が消えていくでしょう。
 ということで、特に問題のないまま、今年最後の月として、何か行動に拍車をかけるきかっけとなるセッションとなりました。

 今年はジムに入会して通い始めたようです。それで更に回数を増やそうと思って、朝起きようとするそうですが、夜はやる気があっても朝になると「ま、今日はいいか」となって、朝がなかなかスムーズに起きられないとのことでした。
 ヨガの先生が言っていましたが、朝の目覚めがいいときは、「フル充電」できた感じのときだそうです。そうすると「睡眠の質」が高いかどうかが、朝起きられるかどうかに繋がるのです。色々と睡眠の質を高める知恵は、本やネットでも紹介されていると思うので、是非実行してみるといいと思います。ですが、「読んで知ったけどやらない」ということが少なくないようでした。

 ここから、「継続力をつけるコツ」の話になっていきました。



 結論から言うと「ニュートラル」であることが一番です。目標を高く持つとか、そういう精神論的なことよりもニュートラルです。

「20分しかできなかった」とか「60分もやった」と、感情を入れるのではなく、「30分やった」というように、事実だけ確認していくのです。

 今年の私は英語のカランレッスンを4月26日から毎日受講しています。最初は25分レッスンをとにかく続けることに挑戦していきました。その後、25分、50分、25分、50分と交互に予約していき、結果的に今は「平日午前中に50分」というルーティンワークにしました。これだけ毎日やっていると復習をしなくても、すぐ次の日に復習から入るレッスンなので、むしろ楽ちんです。先生も自分に合う人を3人に絞っています。

 毎日ジムに通うことも続いています。毎日通っているので、「30分のウォーキング+15分筋トレする」という簡単なメニューにしています。週1のヨガの日は、「75分のヨガ+30分ウォーキング+20分筋トレ」をしています。

 特に英会話は、時々発狂するほどできない日というのもありますが、そんなときもニュートラルに捉えて、「今はできていないけれど、続ければできる」と、事実を捉えていきます。そうすると、「どうすればもっと効果的にできるか?」というアイデアも自分で考え出すことができるのです。


「そういう、堀口さんがよくおっしゃっているような、『ただやる境地』になりたいんですよ!」

「継続力をつけるには、ジャッジしない、ニュートラルが大事ってことですね。脳ができるようになってくれるので、実験と思って慣れるまでニュートラルに取り組んでいき、だんだんと負荷を上げていけば楽勝ですよ」

 私の口癖は、「今はできないけど、練習すればできるようになります」です。今日もボイトレで、そんな発言をしていました。やってもいないのに、できないと言ってしまっては、自分に嘘をついていることになりますので、やってみてできなかったときに、初めて「できないです」と言いましょう。こういう、自分にかける一言一言に気を付けることが、継続力をつけるコツです。


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