コミコレ「楽天的思考~ユーモア』開催レポート。

 先日、コミコレ「ユーモア」を開催しました。人は悩みを深刻に考えすぎではないか? 楽天的、ユーモアな視点で世界を観ることで、自分を取り巻く世界観は変わってしまうのではないか? という仮説に基づいて、「楽天的思考~ユーモア」をテーマにディスカッションをしました。




■参加者のみなさんに今日の目的をお聞きしました。
 ・ズドーンと落ちたときに、ふっと軽くなる見方ができるようになりたい。・ポジティブな言葉を投げかけると逆に反感を買うこともあるので、愛情のあるユーモアについて考えてみたい。・決まり切った日常から、現状打破をしたい。思い込みがあるとブレイクスルーできない。ユーモアのある見方を搭載したい。
などが挙げられました。

 さて、どのように皆さんの思考が動いていったのでしょうか…。

①写真を見て物語を想像するワーク。
 1枚の写真を見て、どのような状況なのか? を想像するワークを行いました。どんどんと思いついたことを挙げてもらって、出尽くした所で、「さあ、いまからもう一度考えよう!」という、レモン汁を最後まで絞りだすかのようなワークとなりました。しかも4枚の写真について行ったので、ずいぶん思考が動いたようです。

 そんな過酷なワーク?!にも関わらず、皆さんの発想力がどんどん湧くことに本当に驚きました。つまり、時間さえかければ、出てくると言うことなのかもしれません。考えるのをやめないこと…が、楽天的思考、ユーモアを生み出す鍵なのでしょう。

 ちなみにこちらの写真を見て、



「おじいちゃん、さっきご飯食べたでしょ」
というブラックユーモアをおっしゃった方がいて、会場ドッカンです。(笑)

②楽天的思考をする上でブレーキになっているものは何か? ディスカッション。
 思い込み、正解不正解、ジャッジ。最悪パターンを考えてしまうとき。余計な心配をするとき。何を言われるか、人の目を気にするとき。深刻にならなくちゃいけないと思ってしまうとき。自分が申し訳ないと思ってしまうとき。一般的な考えに左右されるとき。時間的余裕がないとき。窮屈になっているとき。プレッシャーがあるとき…などが挙げられました。

 それを踏まえたうえで、次のディスカッションへ。

③相手を促進する発想の転換とは何か?
 沼に入りそうになったとき、転換できる。諦めたあとに発想が転換される。相手のことを理解できたとき。相手へのコントロールを止めたとき。そのままの状態を受け止めることができるとき。問題に集中しすぎないとき…。そのようなときに、発想の転換が生まれるということが言語化されていきました。


 最後に、明日から楽観的思考、ユーモアのある言葉がけができるためにディスカッションです。

④ポジティブとユーモアの違いは何か? です。
 ここまで約4時間ディスカッションをしてきて、思考がだいぶ整理された模様です。me,too 61話『スパイク』を書いたS子さんが、いきなりまとめてくれました。(笑)

「ポジティブというのは、現状を否定する見方。どっちが正しいかがある。解決しようとしている、コントロール感がある。ユーモアというのは、現状を受け止めた上で物事を見ること。解決しようとしないこと」

「はい、じゃあ、S子さんお帰り下さい(笑)」と冗談で播磨さん。

 1対1のセッションもいいですが、それぞれの体験談がトリガーとなり、「いま、思い出したんですけど」、芋づる式にインスピレーションが湧くようなコミコレとなりました。
 また、お集まりの皆さんに共通の部分が結構あり、「私だけじゃないんだ~」という場の一体感が、活発なディスカッションを生み出していたようにも思います! 出逢いは必然。いつでもベストなタイミングで、人が集まっているのを感じます。


 懇親会は、リバーサイドのカフェで。私が作っている作品を公開前ではありますが、みなさんにプレゼンさせて頂きました! 評判上々です!
 本日はご参加ありがとうございました! 楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました♪

 次回は、9月を予定しています。またテーマが決まり次第告知いたします。

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