1000問の質問集。100問に1回の英語の質問はこうして作りました!

 Quesley T-shirt no.1 に書いてある言葉は、とてもユニークです。

 1000問も質問があるので、途中で英語の質問でも入れたいなと思ったのが、フレーズ+挿絵の始まりです。私もなんとなくしかイメージが湧いていなかったのですが、英語で考えようとすると、思考が動くことをいいことに、本の趣旨をイラスト担当のLondonerに伝えていきました。

 「だんだん、読む人がハッピー度が増してくるものを作りたいと思っています。最後は、超ハッピーになるんです。100問に1回ずつくらい、英語で幸せ度を確認する質問があるといいなと。そう、最初の質問がHow are you? ならば、ハッピーレベル2は、どんな質問がいいでしょうね・・・?」
 私も話しながら、「ハッピーレベルを確かめる」なんてことを急に思いつきました。

「んー。レベル2は、『5秒前より幸せ?』 とか(爆)」とLondoner。英国人は冗談を言っておきたいメンタリティーなのでしょうか?(笑)

 まあ素晴らしいことに趣旨は、伝わったようですので、そのまま相手に任せていると、"Are you smiling yet? "はどう? と出てきました。その調子で、レベル3は? レベル4は? と考えていきながら、だんだんと、普通の表現では足りなくなり、比喩表現へと発想が発展していきました!

 だんだんHAPPYになっていくわけだから、イラストの感じもだんだんとHAPPY度を上げていこう! と、カラフルになっていきました。私がこんな感じ! を伝えると、相手は「よし!わかった!」と、インスピレーションが湧き、着々と質問が作られていきました。

 しかし最後のほうになると、私もどんだけハッピーな感じかイメージを伝えるのに、ネタが尽きてしまいました。(笑)

「んーーーー。なんか詩的なものがいいですね~」

「んーーーー。あ、こういうのどう? "Did you put the 'I' in happiness? " 」

「え? どういう意味???」

「happyを名詞にするとき、happinessと書くでしょ。ネイティブでもyをiに変えるのを忘れてしまうときがあって、そんなとき、i を入れ忘れていない? って聞くときがあるんだよ。ほら、i = I(私) でしょ。だから、幸せのなかにI は入っている? で、あなたは幸せの中にいるかい? ってこと」

「Wow!  Deep!  You are a genius!」
英語のため、2回説明されてようやく意味を掴みとりました。(笑) 私よりも1000問の質問集の趣旨がわかっているんじゃないかと思うほど、感動しました!

 そんなやりとりのなか、作られていったHappy Levelを確認する質問なのです。なので、このTシャツは、自分が一番欲しかった! (笑) ほかにも進捗をちょくちょく報告させてもらっていたクライアントさんも、やはり即買いでした。 みなさんも喜んでくださって、I'm over the moon! です。




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