「待てない人が、待てるには?」 no.28コミコレ 2/28(日)東京開催



 2/28(日)開催 no.28コミコレのディスカッションテーマは、「待てない人が、待てるには?」です。

 まさに、「待てない人代表だった」とも言うべき私の体験談です。
 2010年頃、私は知人から「堀口さんは、待てないですからね」と言われたことに図星すぎてショックを受け、でもそれはきっと課題だと直感的に思ったことがあります。
 「私はせっかちだ!」と、むしろ自分を肯定していたので(笑)、「待てる人」になろうだなんて、微塵も思ったことはありませんでした。しかし今回はなぜか、変わろうと思えたのです。35歳というタイミングだったからでしょうか。

 それから、「待つ」ことについて実践する日々を過ごし始めました。
 まずは与論島へ行き、「たそがれ」に挑戦です。あまりうまくできませんでした。(笑)次に、スイスの自転車を買うのに5カ月待ち。イギリスの椅子も4カ月待ちました。待っただけ満足感が高くなりました。
 それまで、「人に早くできるように催促することが大事だ」と思いこんでいましたが、「相手が納得いくまで何も言わずに待つことも大事」だと初めて気づきました。
 1年もすると、「待てませんね」と言ってきた知人が、私のブログを久しぶりに読んで「堀口さん、別人になりましたね」と言ったのです。取り組んできたことが、他人にも目に見えて変化していたのです。

 待つことができると、自分が興味のなかったことにも耳を傾けてみようと思える心のゆとりが出てきます。美術館ではせっかちに鑑賞していましたが、1つ1つの作品をじっくり観られるようにもなりました。感性がどんどん磨かれていきました。何を見てもストーリーを感じられるという、目には見えないものを想像する力が養われました。真実を見る視力が良くなったのです。

 人間関係も3年くらいすると、なぜか喧嘩別れとなっていましたが、深い人間関係が続くようになりました。クライアントさんたちとも、長いおつきあいです。「待つ」ことは、ビジネスの継続にもつながると実感しています。

 人の成長を待つこともできるようになりました。家の植物もじっくりと育てて、長い付き合いです。瞑想状態にもなれます。深呼吸することが増えました。時間をかけて何かを創作する体力もついてきました。出てくる言葉は、心の中の言葉といつも一致させることができるようになりました。自分がすぐにできなくても、時間をかければできると、自分育てが上手くなりました。これまでも掃除は好きでしたが、細部まで行き届くようになりました。

 待つというのは、行動が遅いと言うのとも違います。待てるところは待つことが必要で、スピード感はスピード感であり、スピーディーであるのに、クオリティーがアップした自分を感じます。

 なんでもスピーディーにするほうが良いような、そんな世の中の傾向かもしれません。しかし本来、ぼーっとしたり、ゆっくりしたり、待つことができたり、時間をかけて育てたり、選ぶことが大事なのではないかと感じています。
  「待てない人が、待てるには?」深いディスカッション体験の場をご提供いたします。待つことが苦手な方にとっては、新しくOSを入れ変える機会となり、自分の新たな可能性に出逢えるでしょう! どちらかというと「スロー」と言われがちな方は、もっと自分のことが好きになれるかもしれません!

■こんなかたにお薦めです。
◎人のペースを見守れるようになりたい方。◎すぐにジャッジしがちなところをやめたい方。◎せっかちをやめたい方。◎協調性について考えてみたい方。◎人間関係が深く長く続けられるようになりたい方。◎北風と太陽の「太陽」みたいになりたい方。◎自分自身のことも待てるようになりたい方。◎深めることに時間を割ける忍耐力がほしい方。◎思考をしなやかにしたい方。◎話を最後まで聞けるゆとりを持ちたい方。◎見極める力をつけたい方。◎心の広さを持ちたい方。◎カイワレ栽培でなく、じっくりと時間のかかるものを育ててみたい方。◎小さな幸せも見つけられる心のゆとりを持ちたい方

 コミコレの予告編ページもできました。お申し込みも本日から受付ます。少人数制、限定5名となります。当日の進め方については、決まり次第HPに追記致します。

HP詳細はこちらです。

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