過去の再構築をすると、未来が変わる。

 8年ぶりに転職活動中のクライアントさんが、余りにも自分のPRがわかっていらっしゃらない感じだったので、「自分史を書いてみたらどうですか?」と課題をだしました。

 私が大学4年の就職活動のときに、友人にそうアドバイスをされて、覚えている限り4歳から書いていったのです。自分に都合のいい性格なのでしょう。(笑)楽しいエピソードがいろいろでてきて、「自分らしいな~」と。全てをアピールネタにすることにしました。

 そんなこともあったので、課題にしたのです。翌朝、メールで課題が提出されました。第一印象「ずいぶん覚えているな~」でした。クライアントさん的には、こんなんでいいのか? と思ったようでしたので、「いいとか悪いとかはないので、これで自分を知ればいいと思います。自分が好きなことの分析や、何をしたいのか?の分析に使う感じです。どう感じたか?そこからまた向いてそうなところ、行きたいところが見つかっていく足がかりになるのではないかと思います」と返事を書きました。

そして、また翌朝メールが来ました。

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おはようございます。
ちょっとすごいことが起こり始めました。

自分史を書き進めていたら、
自分の過去が情けなくて辛くなってきたのですが
ん??待てよと。
自分がそう思っているだけでほかの見方もできるよね。
その考え方って周りにいた人の受け売りじゃないか??
と思考を能動的に変えてみたら(これこそ、3か月のコーチングの賜物です)
オセロがひっくり返るように過去が変わっていきました。

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 クライアントさんの過去の解釈が変わり、過去が再構築されたようです!これからは、UPDATEされた思考から創りだす未来になるのです。


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