決断に迷う理由。

 Event 特典の30分の単発セッション、決断に迷っていることについてがテーマでした。

 「こうしたい」と言うのはあるけれど、怖くて踏み出せなくて、数年決断できずにいるようでした。現状をお聴きして15分、たまたまSkypeの調子が良くなかったので電話に変えました。

 でも、そのスイッチがちょうどよかったかのようです。「何が怖いのか?」ともう一度質問するタイミングになりました。すると、先ほどは「収入が減る」という恐さだったのが、「自分で決めた目標が果たされない怖さ」と本音のほうがスッと出てきたのです。

 怖いのは、自分で決めたことがしっかりと守られないこと。そのように私には届いてきました。だったら、それは変更できるのではないでしょうか。それを守るよりも、もっとすごいことがあるかもしれない、ということをお伝えしてみました。

 「コントロールしすぎの傾向があるかもしれませんね。コントロールしようとすれば、コントロールしたとこまでは行くけれど、それ以上のサプライズは起こらないものですよ」

 クライアントさんは、ハッとされたようです。

 「どうにかする、と決めることと、その結果に対しても、それでよかった、と思うようにしていくんだ、ということを自分の中で決めているかどうかなんですよ。7歳の男の子、どうにかする、って決めたから、奇跡的にレスキュー隊に発見されたと思いますよ。世界的なニュースにもなりましたよね」

 今、一番したい選択をするだけなのだと思います。

 だんだんと、昔の自分はそうであったことを思い出されたようです。すでに、その感覚を知っていることに気づかれました。
 30分の対話で、前に進めるとは思っていらっしゃらなかったようで、驚かれていました。
 今のままの思考で行くよりも、コントロールを手放して、今ベストな選択をして、未来はどうなったって、きっといいだろう! という楽観的な感じで生きていったほうが、楽しい人生になる!と言う感じが、じわじわとクライアントさんの体のなかに染みわたっていっているかのようでした。


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