もう3年くらいのお付き合いになるクライアントさんが、「発信することで世の中に貢献したい!」という思いが湧いてきたそうなので、ブログを立ち上げたいとのことで、相談に乗りました
彼女は、昨年の夏の終わりに奈良の天川に一緒に行った人です。クリエイティブの神様がいる天河神社に触発されてしまったのでしょう! 私も、あそこに行ってから、クリエイティブに何かを作り出すことが、とてもスムーズに行くようになったのです!エメラルドグリーンに澄みきった「みたらいの滝」のごとく、流れをとめることなく、どんどん発信し続けたいものです!
すでに、ブログは書いていらして、旅行のことや音楽のことで、書きたいことがあったときに更新するような形で行っていたようです。しかし、心機一転、しっかりとコンセプトとタイトルを決めて、より自分の発信のモチベーションがあがるような箱を創りたとのことでした。
コンセプト、タイトルなどを考えることを考慮すると、ブログを立ちあげるのに4時間くらいかかるので、私の部屋で創ることにしました。私の部屋は、空がスコーンと抜けている風景なので、余計なものが目に飛んでこなくて、彼女もクリエイティブな空間であるように感じたようでした。今年は、私の部屋から何かがどんどん生みだされていくでしょう!
彼女は、昨年の夏の終わりに奈良の天川に一緒に行った人です。クリエイティブの神様がいる天河神社に触発されてしまったのでしょう! 私も、あそこに行ってから、クリエイティブに何かを作り出すことが、とてもスムーズに行くようになったのです!エメラルドグリーンに澄みきった「みたらいの滝」のごとく、流れをとめることなく、どんどん発信し続けたいものです!
すでに、ブログは書いていらして、旅行のことや音楽のことで、書きたいことがあったときに更新するような形で行っていたようです。しかし、心機一転、しっかりとコンセプトとタイトルを決めて、より自分の発信のモチベーションがあがるような箱を創りたとのことでした。
コンセプト、タイトルなどを考えることを考慮すると、ブログを立ちあげるのに4時間くらいかかるので、私の部屋で創ることにしました。私の部屋は、空がスコーンと抜けている風景なので、余計なものが目に飛んでこなくて、彼女もクリエイティブな空間であるように感じたようでした。今年は、私の部屋から何かがどんどん生みだされていくでしょう!
彼女が発信したいことと言うのは、音楽、旅行、文化、健康、心、英語・・・・など、様々なテーマがあるので、それに見合ったタイトルを決めることから始めました。
今までのタイトルは、英語でついていて、どちらかというと、その状態を表した言葉という感じでしたので、今回は、「読んでもらう」ことを考えて、読む人にもふわっとイメージが伝わるものを考えていきました。
タイトルづけに1時間半くらいかかったでしょうか!
発信するテーマがいろいろある=色々=colorful という単語が浮かび上がってきて、「自分に彩りを与えるもの」というような日本語を英語にして、タイトルが決まりました。
ライブドアブログでIDを取得することにしました。私も使っているライブドアブログは、とくにシンプルなデザインも豊富ですし、操作画面がとってもやりやすいです。
そして、タイトルが決まったところで、出前ランチ到着!
頭を使うとお腹が空きます!
二人にしては多めに見えますが食べ尽くしました。(笑)
タイトルが決まれば、デザインの決定も早くなります。デザインはお花の絵で優しいトーンでカラフルなものを選びました。それから、サイドバー、プロフィールの写真などを整えていき、スマホ閲覧用のデザインも決めました。
次に、記事の書き方、写真のアップ、スマホでの更新の仕方などを説明。また、旅行の記事は前のブログから移動したいとのことでしたので、コピペをして記事をアップし、体裁が整いました!
その区切りで、彼女がお土産として持って来て下さったケーキでお茶タイムです。豆の軽量をして、豆を挽きます。部屋でやると、コーヒー、紅茶ができたて飲み放題となります。(笑)コーヒーは2種類の豆を堪能していただきました!
そして、またブログに戻り、どんどんでき上るにつれて、発信のモチベーションが上がってきたようです!
以前のブログと比べると、コンセプトに沿ったデザイン、副題、プロフィール、カテゴリー、デザインが整っていることで、見た目もプロ感が増してくるのです。
ブログのデザイン、テーマ選び、コンセプト決め・・・など、ファッション的な要素と似てますね。色々と迷っていた感じが、こういうふうに整えればいいのか! とわかることで、もう迷わなくなる。
これからの発信が楽しみに私も思いました!彼女は英語が堪能ですので、日英併記の日もきっとありそうです!
日本の文化についても、説明できるようになりたいとのことでした。記事にするために、自分自身も知識を得る機会になるので、一石二鳥でしょう。
そして、『me,too』の話になって、私が「全部を翻訳するのは大変だけど、ハイライトブックを作って翻訳するのならトライしてみたいかも!」と話すと、「ビジネス英語でしか自分の翻訳スキルを生かせていないので、人生のことや日常のことについて書かれた日本語を翻訳してみたい!やりたいです!」とお言葉頂きました!
実は、彼女に手伝ってもらえないかな・・・と、ひそかに思っていましたよ。(笑)
私も未来がカラフルに輝き始めました。
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