絵を観て何も感じない人と、感じる人の違いとは?2024.06.23 04:13 日曜日の1D1U Zoom Live: Sunday Hitomi Service が始まる30分前、朝方になった姪がLINE通話をかけてきました。ちょうどSHSの質問にどう回答するか考えていたところでしたが、姪が今すぐクリアにしたいことがある様子だったので、相談に乗ることにし...
時を超える名言「Timeless Wisdom」執筆中の裏話。2024.05.25 03:30 今週から2冊目の本を書き始めました。この本のテーマは、アパレル店長時代から独立に至るまでの成長物語で、私の人生でもっともマインドセットが変わった時期を描いています。これは17年前に書いた『かないずむ』以前の話になります。書いていると、当時の感情が蘇ってきて、涙が出てくるほど身体...
アパレル店長の伏線回収。2024.05.01 12:43 4月に開催された「最小限を最大限に生かす」1D1U Campの懇親会で、Pearl+ApparelのTシャツを着る参加者が2名いらっしゃいました! お二人は、同じデザインの異なる色のTシャツを着用してZoomに登場され、Tシャツをとても気に入って頂けたようです! 私自身も自分が...
「教える」と「教えない」のバランスを取ることについて。2024.03.08 14:55 コーチは教えないけれど、相手が相手の中にある答えで動くように、導いていく手法です。どうやればいいか、教えれば、相手にとってもやりやすいかもしれませんが、それでは人は動かないことも知っています。教えずに、人を動かすにはどうしたらいいのか? ずっと私にとって課題みたいなもので、なぜ...
創業17年目の相談に乗る創業18年目。(笑)2024.02.08 13:03 本日はPearl Plus Apparel を日本上陸させました。なぜか、アメリカのプラットフォームの方が先に出来上がってしまったので、日本でTシャツショップを開設することは簡単すぎました。この1か月間は、自分が着たいTシャツだけ作ってきたので、これからは、買い手がいる視点で、...
能動的に「やっていることを未来にもつなげる」という意識を持つこと。2024.02.03 11:14 私たちの多くは、さまざまな活動に興味を持ち、様々なことに首を突っ込んでいます。しかし、そのすべてが未来への種まきになっているのか、という疑問に直面することがあります。この記事では、そうした多忙な日々の中で見失いがちな、"目の前のことに全力を尽くす"という大切な心構えに焦点を当て...
「本当の自分」を見つめ直す旅へと誘う深いカタルシス。2023.12.09 13:30 最近、姪から勧められた中高生向けの恋愛小説を手に取りました。この物語は、一見すると典型的な青春恋愛物語:最初は反発しあっていた二人が、自分の気持ちに忠実になっていき、両想いへと発展していきます。
習慣化は続ける価値のある旅。2023.11.18 12:01 新しい習慣を始める時、多くの人々はワクワク感に満ち溢れています。しかし、その習慣を長期間維持することは、一筋縄ではいかない挑戦です。 習慣化の真の効果は、1年後、10年後に顕著に現れるもので、続けること自体が素晴らしい変化をもたらす、価値のある経験となります。継続の鍵: 1D1...
褒めてくれる小鳥が、いつも肩にとまっている。2023.10.13 10:31 自分の理想や目標と、現実との差がまだ遠いと感じるとき、なかなか自分のことを認めることは難しいかもしれません。 1D1U Spin-off Campに参加されている方が、「別の世界線の自分」つまり、理想の自分について想像してみたとき、程遠い感じがして、落ち込んでしまうことがあるよ...
意識的な生き方から変わる未来。2023.10.07 10:06 自分の未来を描くことは、時として難しいものです。特に、自分がどのようになりたいのか、そのビジョンが明確でない場合。方向性の不明瞭さ、自分の強みや特性の認識の曖昧さは、未来への不安や自信の欠如を引き起こすことがあります。しかし、その答えは外部にあるのではなく、自分の内部に潜んでい...
毎回のセッションは、未来の可能性に繋がる貴重な瞬間。2023.10.03 11:13 先日、急遽セッションを予約されたクライアントさんから、「とてもすっきりした気分で、ゆっくり休むことができました」とご感想をいただきました。 問題や悩みに対する責任感からくるストレスは、眠りさえも奪うものですが、対話というプロセスを通じて、その重荷を和らげることができるのです。 ...
自分に許可を出すと、変化すること。2023.09.20 12:47 今日は、18年来の私のコーチとのセッションがあり、3つのトピックについて話しまして、その中で、「イマーシブミュージアム」での感動からの気づきについて話すと、フィードバックが返ってきました。(今週のメルマガ参照)