ひとみずむ忘年会でした。

今日は『ひとみずむ』忘年会でした。
これからひとみずむを書かれるクライアントさんと、既に書いたことのあるクライアントさんも集まりました。毎年、忘年会を開いていますが、私とクライアントさんとの間柄というか、間柄と言う言葉が適切かよくわからないのですが、自分自身が段々無色透明になっている気がします。私とは一体何か？今日こそ、その「問い」の答えが見えてくるような日です。

一人一人とセッションをしている。一対一では、約１時間の間に随分よく話すわけです。でも、こうして全員で集まると、私とＡさん、私とＢさんとがあった場合、ＡさんとＢさんとが話している。なんとも不思議です。単に、私は「人と人とがつながる」場を作ることが多い人だなあと自分を客観視しました。

今回、自分の家を２次会開場にしたのも、なんとなくそうしようと思ってそうしたのですが、ここ最近、何の意図もなく動いている自分がいます。

みなさんが楽しんでくださったことがとてもよかったです。と、
結局、そこなんですね。