今日は、週末なので『ひとみずむ』の配信はお休みです。
昨日までに、私のはじめにを入れて4話配信しました。
1話、8000字~1万3千文字あるので、時間がかかるものですが、お時間をとって読んでいただきありがとうございます。
さらに、読んでいただくだけでもありがたいのに、ご感想まで頂くと、次回への意欲や勇気を頂きます。本当にありがとうございます。
前半を読む時間がなかった方は、是非、土日に追い付いてください!
そのための休刊日でもあります。(笑)
昨日までに、私のはじめにを入れて4話配信しました。
1話、8000字~1万3千文字あるので、時間がかかるものですが、お時間をとって読んでいただきありがとうございます。
さらに、読んでいただくだけでもありがたいのに、ご感想まで頂くと、次回への意欲や勇気を頂きます。本当にありがとうございます。
前半を読む時間がなかった方は、是非、土日に追い付いてください!
そのための休刊日でもあります。(笑)
『ひとみずむ4』サイトへ
『ひとみずむ』は、毎日1話ずつ配信していますが、今回の『ひとみずむ』の並び順に、意図を持っていまして、後半に向けて「自己探求」が深くなるような順番にしています。
これまでの『ひとみずむ』シリーズでは見られなかったセッション風景が登場し、クライアントさんが、セッションとセッションの間に自分で答えを見つけだすシーンが多くなっています。
ここに、私の「問いかけ」の変化を自分では感じています。
昨日、「論文のテーマをどうするか?」というセッションがあって、「お、論文か!」と思いました。毎回、『ひとみずむ』を創りながら、自分のコーチングを客観視する機会にしているのですが、コーチ7年目に入る今年は、「どこを聞くのか?」というテーマで、一度、論文のようにしてみたらいいのかなぁと、思いました。
研究職の方は、そうやって深めていらっしゃるのでしょうね。私も同じように、「論文」という節目を作って、次につなげればいいのでしょう。
さて、ここまでの物語を通しての感想を頂きました。
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「ひとみずむ」、毎日楽しみながら拝読しております。
最近1日の楽しみを一つ決め、それを目指して仕事を頑張る
ことにしているのですが、「ひとみずむ」の配信が始まってからは
毎日ランチ時間or帰宅途中の電車の中で読むことが一番の楽しみになりました。
共感できるセンテンスが多く、夢中になって読みました。
びっくりしたのは、
私が好きな本や人、フレーズがたくさんでてきたことです。
「食べて、祈って、恋して」
「神様の居る所=自分の心」
『愛するということ』エーリッヒ・フロム。
アメリカの絵本作家、ターシャ・チューダ
また、ピンとくるフレーズも沢山ありました。
>「自分の納得いくまで、好きなだけ思う存分やりなさい」
>「待つこと」
>「違いを楽しむ」
>今まで「土日休みがいい」とか「数字を追う仕事に戻るのが嫌」とか、条件面を気にしていた。
>それよりも「自分が楽しい、やりたい」と思える仕事を受けてみよう!
>そうだ! わたしはいい子でいたかったし、褒められたかったんだ。
>冷めた自分がどことなくいつもいる。
>やりたいことをやっていないから。
>仕方なくやっているから。
>「流れたということは次にあうものがくるということです。そう信じちゃいましょう」
・・・
まるで私のために書いて頂いたのか?
と思えるほど、共感できたり学べることが多い内容でした。
まさに「つながり」を感じて、心温まりました。
ありがとうございます。今後も楽しみにしています。
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楽しく「ひとみずむ4」読ませてもらってます。
毎回、感動涙で心が揺さぶられます。
変化の瞬間、今回の『わたしも伝説のチームになる!』の話では、
「救われた」という言葉がイメージと共に、凄く印象が強いです。
最近、自分の中の『何か』に気付ける予感がしています。
自分が化けるきっかけとなる、怪物が潜んでいそうです。
一言で現状を表現すると『視界良好』です :-)
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ありがとうございます!
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さて、来週の『ひとみずむ』は・・・。
2/20 48akoさん 見えていなかったもの
2/21 49norikoさん 私にできること
2/22 50uenoさん 僕の中の「のび太」
2/23 51tamakiさん 現状突破せよ
2/24 52yukariさん 記憶と真実
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もう、内容が分かっている者としては、(笑)
来週は、バラエティーに富んでいるなぁという感想です。
起承転結の「転」のような部分と言うか。
お楽しみにどうぞ!
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