先日、製本の表紙や見返しの色が決まりました、というレポートを
書いたばかりですが、金曜日にもう「お試し印刷」が届きました。
ものすごいスピーティーです♪
「お試し」なので、まだ色を変えることもできるし、
変更もOKの段階です。
サンプルということで、無線綴じまではしない状態で、
印刷物をクリップでひとまとめにされたものが送られてきました。
でも、十分感じはわかるものですね。
悩んでいた、見返しのグレーはばっちりでした。
書いたばかりですが、金曜日にもう「お試し印刷」が届きました。
ものすごいスピーティーです♪
「お試し」なので、まだ色を変えることもできるし、
変更もOKの段階です。
サンプルということで、無線綴じまではしない状態で、
印刷物をクリップでひとまとめにされたものが送られてきました。
でも、十分感じはわかるものですね。
悩んでいた、見返しのグレーはばっちりでした。
表紙
本文
厚さ
早速、違和感を見つけました。
①裏が真っ白なこと
表紙だけでいいかなと思っていたのですが、裏が真っ白なのも
余白すぎて変だなぁと感じたので、ロゴを入れることにしました。
②目次のとなりに、いきなり本文になっていた?!
これは、あり得ぬ!
自分でもそんな配置になっていたとはつゆしらず。
偶数ページ、奇数ページを意識していなかったのです。
ビジュアルになって初めて分かりました、この感覚。
そこで、中表紙的なものをつけたほうが、
「扉を開けて入りまーす」というちょっと開いた嬉しさを
感じられると思ったので、『ひとみずむ3』のHPで作って
もらったビジュアルの一部を使うことを思いつきました。
そうそう、これとても気に入っていたんです。
③本文中。
ゴシック体がなぜか、太字印刷的に見えてしまっていたのです。
これも、想定外でした。明朝体で統一の方がよさそうです。
④脱字発見ありました・・・。
PC上だけでなく、アナログチェック大事ですね。
かなり客観的に見られます。
本文中に赤線入れながら、1週間くらい再チェックしたほうがよさそうです。
⑤自分の文章。笑
あれを書いたのは2月でしたが、
今読むと読みにくいところが満載です。爆
まだ時間がありますし、ゆっくりやりましょう。
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