★感情に従って話す。

久しぶりに、コーチングもなかった日なので、

夕方から、銀座の街に出て、

カフェ2つはしごして、読書は2時間くらいしていました。

400Pくらいありましたが、

自分の言語化したい言葉を探しているだけなので、

速いのです。メモは、ノート6枚びっしり。



今日は独立DVDをご購入してくださった方から

DVDをまだ観ていないのに、笑

ご感想をいただきました!

ありがとうございます!!!

コーチングの印象について書いてありました。

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質問攻めでイライラする体験があり、
コーチングが大キライでした。

ですが
このコーチングのイメージを
堀口さんがくつがえしたのです

しかも
HPなどをじっくり拝見する前の段階で
堀口さんのイメージと
大まかなHPの文面でです

直感ですが
他の人のコーチングと何か違うと思ったのです

.................................

ほほう。。。

なにが違うのか?



6月6日の夏コミコレクションセミナーでお話しします。

今年もあと半年となりました。

2009年後半を幸先よくスタートするための、

パワフルなセミナー開催に向け、

お役にたてるようにはりきっていきます!


ご案内はこちら!


って、ここでブログは終わりませんよ。 

基本的に太っ腹を心がけているので(笑)



さて、何が違うと思いますか?


今日、本を読んでていても思ったのですが、

その人の本当にやりたいことって、いつもコーチング45分の

最後の方に出てきたりすることがあります。


どんなテーマについて話しますか?

ってコーチングが始まって、


すぐに、



現状は?

理想は?

じゃあ、そのギャップは?

じゃあ、何します?

ほう、いいですね!

じゃあ、いつやります?

はい、じゃあ、いついつまでにやるんですね。



なんて、話が進むはずがありません。

ちなみに、教科書通りだとこのようなフローです。



人は、本当にやりたいことしかできませんので、

それよりも、


どうなりたいんですか?

本当にそうですか?

本当にやりますか?

できたらどんな気分ですか?

そのために、何をしていけばいいですか?

しゃべっていて、今どんな感じしてますか?



と言う質問が多くなります。

これらの質問は、理性よりも感情に従っています。


コーチングが定期的な、クライアントさんだと、

とりあえず、自分で話してみて、

「あ、言葉に出したけど、これちがうわ。」

とか言いながら、自分で先に進んで行ってくれます。


ここだけでは、話し足りませんので、

やはり、セミナー来てください!


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今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

あなたの本当の望みは何ですか?