9月12日の秋コミコレクションセミナーのご案内ができました。
テーマは、「意味のある会話」です。
あなたの会話力、まだまだ伸びる余地があります!
意味のある深い会話をつくる技術を
行列のできるコーチ2人が伝授いたします。
私も会話する上で、こういうことで悩んでいました。
・最初の一言から、どうやって話を展開させていけばいいのか?
・次の質問は?
・相手は、ちゃんと話したいこと話している?
・私もいいたいことがある、いつ言うの?
・どう返答したらいいのか困る。。。
そのような悩みにお答えできるのが、秋コミコレクション。
テーマは「意味のある会話」です
あなたは、意味のある、深い会話を楽しんでいますか?
私も、コーチになる前は、話がすぐに終わってしまう自分が嫌で、
相手へ話を伝えることも、はっきりいってうまくありませんでした。
そんな私がコーチになってから会話が
どんどんと深くなっていけたのです。
どんなテーマの話でも展開していくことができます。
どうすればできるのかというと、
会話の中のキーワードに耳を傾け、フックとなる言葉を探しています。
そして、そのフックからフックへと、
まるでロッククライミングのように
会話がどんどん進んでいくのです。
テーマは、「意味のある会話」です。
あなたの会話力、まだまだ伸びる余地があります!
意味のある深い会話をつくる技術を
行列のできるコーチ2人が伝授いたします。
私も会話する上で、こういうことで悩んでいました。
・最初の一言から、どうやって話を展開させていけばいいのか?
・次の質問は?
・相手は、ちゃんと話したいこと話している?
・私もいいたいことがある、いつ言うの?
・どう返答したらいいのか困る。。。
そのような悩みにお答えできるのが、秋コミコレクション。
テーマは「意味のある会話」です
あなたは、意味のある、深い会話を楽しんでいますか?
私も、コーチになる前は、話がすぐに終わってしまう自分が嫌で、
相手へ話を伝えることも、はっきりいってうまくありませんでした。
そんな私がコーチになってから会話が
どんどんと深くなっていけたのです。
どんなテーマの話でも展開していくことができます。
どうすればできるのかというと、
会話の中のキーワードに耳を傾け、フックとなる言葉を探しています。
そして、そのフックからフックへと、
まるでロッククライミングのように
会話がどんどん進んでいくのです。
その術を知ってから、自分自身のコーチングも
だいぶ肩の力を抜いてできるようにもなりました。
そして相手のかゆい所に手が届くというか
会話を自由自在に操っている感覚です。
最後には、相手の真の気づきたいところへと切り込んでいきます。
コーチングの教科書には、そのようなことが、
実は書いてありませんでした。
実践しながら、また先輩コーチの播磨コーチングを受けながら、
私自身も気づいていけたのです。
ご参考に意味のある会話を行うステップをまとめてみました。
★意味のある会話を行う4STEPS
①「太文字」にしたい言葉と聞き流す言葉を見極める。
②太文字の中からどれをキーワードにするか決める。
③キーワードから質問を考える。
④キーワードからフィードバックを考える。
これを知ることによって、相手の話をきちんと聞きながら
相手が聞いてほしいと思うことに質問もできるようになります。
相手の話を聞きながら、次はどう言おうか?ということを考えることなしに
ゆっくりと聞く姿勢も保つことができるようになるでしょう。
そのためのキモを秋コミコレクションではお伝えできると思います。
たとえばこのセリフから次はどう聞きますか?
「2、3年後独立したいと思ってるんだけど・・・」
ありきたりの会話だとこうなるでしょう。
「へぇそうなんだ!すごいねぇ!なにするの?」
「・・・・したいと思っててさ!」
「へぇ!すごい!!!独立なんて勇気あるね!」
ここを、コーチがどう切り返していくのか?
実際に見ていただきます。
そして、その聞き分け能力を分析して伝授したいと思っています。
私自身、コーチングをしながら気づいていった部分で、
これもコーチングの教科書に書いてありませんでした。
秋コミコレクションでは、
しっかりと言語化させていただきたいと思っております。
★9月12日(SAT)秋コミコレクションご案内です。
【日時】 9月12日(土) 11:00~17:30 (会場には10:45~お越しください)
【場所】 銀座 東京都中央区銀座5-5-14 GINZA GATES 9F B教室
【参加費】 32000円 (昼食代含む)
【人数】 20名様
【特典】 堀口ひとみ or 播磨弘晃の30分電話コーチング付きです。
【詳細はこちら】 http://horiguchihitomi.com/hhseminar
意味のある深い会話を作る技術、ご期待ください!
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