★構造を話す。

コーチングのときは、

クライアントさんのテーマに軸をしっかりと置いて

セッションが終ったあとには、そのテーマでつかみたいと

思われているところを明らかにできるように私自身集中しています。

共感、共感・・・・ってやりすぎると、聞き逃すので

事実をどんどん聞き取るために、とてもニュートラルです。


昨日は、本を書いてみたいという人が単発対面コーチングでした。

話の内容も、まだはっきりしておらず、また

そのはっきりしていないところもどこかわからない状態だったので

とにかく話していただこうと、「なるほど、次はどうなるのですか?」

と同じ質問を繰り返し行っていました。


30分くらいしたところで、だいぶその人が書きたいと思っている

話の筋が浮き上がってきました。

私の中でも、ああ、こういうことね。とわかり始めていました。


「ここまで話していて、何か感じていることありますか?」

と聞いてみたら

「もっと質問してほしい、承認が少ない気がします。」とお返事を

いただきました。


といいながら、「承認をほしがっている、依存的だな。」と

ご自身でおっしゃっていました。



そっか、そっか。と思いました。

最初に、相手のコーチングの形の要望を聞いて、

こちらのスタンスもちゃんと話しておかなかった私が悪いですね。

90分しかないと、すぐに話に集中したい自分が発揮されてしまいます。



人によっては、余計な話なしで、集中したい人もいるし

人によっては、また違うかもしれないし。




「テーマにあげていることが、しっかりとクリアになるために

前半は、真剣に話をきくことに集中しています。」

と伝えました。



途中で、それを伝えてから

最後までの間、ものすごい具体的になっていきました。


どこがいまわからなくなっていて

自分が何を伝えたいと思っているのか?

5つの柱が浮かび上がってきました。


クライアントさんも

「そうです!そうです!」とすっきりしたご様子でした。



単発コーチングでも、

コーチングの構造というところの話を

最初にして置くことに大切さを改めて確認しました。



今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

あなたが、話しやすいという環境はどういう環境ですか?